バラの新苗 春に植え付ける-香りが素敵なイングリッシュローズ5選

イングリッシュローズの芳香品種モダンローズ:フルーティ香モダンローズ:ブルー香

ダマスク香ティー香ミルラ香スパイシー香 

  • そろそろ3月も近づきバラ苗の春新苗が流通する季節になりますね。バラの新苗は、前年の秋から冬に接ぎ木した苗を鉢植えにして育て、春先から出荷されます。前年の10月頃から予約を受け付けていて、ほとんどの新苗は3月中旬頃から出荷され、初夏の頃まで流通します。
  • 大苗と比べると育てるのが難しいと思われるかもしれませんが、しっかり管理ポイントを押さえておけば決して難しくはありません。接ぎ木されてからの日は浅いが、鉢上げ後にあまり根がいじられないで生長するので、接ぎ木された株のバランスがよいのが特性です。順調に生長すると、寒くなる頃にはしっかりと根を張り、丈夫な株になります。翌年の春の開花を楽しみは格別のものがあります。
  • 今年の、新苗の人気のある品種を、カテゴリー別にチェックしてみたいと思います。香りが素敵な品種は多数ありますが、今回はイングリッシュローズに絞って、人気のある品種を選んでみました。

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イングリッシュローズの芳香品種

バラの品種の仕切りライン

  • L.D.ブレスウェイト(L D Braithwaite) 作出者:デビッド・オースチン
  • イングリッシュローズの中で最も明るいクレムゾン色で、とても個性的な花色です。花が熟するにつれウットリするようなオールドローズ香を漂わせる。

L・Dブレスウェイトは芳香種です

バラの品種の仕切りライン

  • ガードルード・ジェキル(Gertrude Jekyll) 作出者:デビッド・オースチン
  • 豪華な輝きのあるピンク色の大輪ロゼット咲きです。オールドローズ系の中でも最も濃厚な香りを持った品種の一つです。

ガートルード・ジェキルは芳香種です

バラの品種の仕切りライン

シトラス系のフルーツ香がある

  • レディ・エマ・ハミルトン(Lady Emma Hamilton) 作出者:デビッド・オースチン
  • 完全に開花すると、花弁の内側が濃いオレンジ色で、外側がイエローオレンジ色が混ざり合った深みのある個性的な花色になります。シトラス系のフルーツ香りが濃厚な中にも爽やかさを感じさせる芳香があります。

レディエマ・ハミルトンは芳香種です

バラの品種の仕切りライン

レモンのようなミルラ香がある

  • ストロベリー・ヒル(Strawberry Hill) 作出者:デビッド・オースチン
  • 丸いカップ状でロゼット咲きの中輪咲きです。ローズピンク色の花弁は、外側になるほど淡いピンクに変化します。レモンのような爽やかさもあり、濃厚なミルラの香りがあります。

ストロベリーヒル

バラの品種の仕切りライン

  • セプタード・アイル(Scepter ‘d Isle) 作出者:デビッド・オースチン
  • カップ咲きの花をたくさん咲かせる多花性のイングリッシュローズです。ソフトピンクから徐々にピンク色へ変化して、グラデーションになります。王立バラ協会のヘンリー・エドランド賞を受賞する程の香りの優れた品種です。深みのあるミルラ香が楽しめます。

セプタードアイルはイングリッシュローズ

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