2018年6月18日 / 最終更新日時 : 2020年4月7日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 リリアンオースチン バラ苗-派手なローズ色と黄色の混合した花色で花壇を華やかに|イパネマおやじ リリアン オースチン(Lilian Austin)は、デビッド・オースチン作出のイングリッシュローズの中では、ローズ色に黄色のミックスしたモダンな色合いの品種です。 枝はシュラブにしては太くしっかり自立する 数輪の房咲き […]
2018年6月15日 / 最終更新日時 : 2020年4月7日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 キャスリンモーリー バラ苗-淡い桃色はたまにサーモンピンク色がかる|イパネマおやじ キャスリン モーリー Kathryn Morley は、花弁の中心を軽く巻き込み、全体が波打つように立ち上がるイングリッシュローズです。 枝に勢いがあり真っ直ぐに伸長する大型シュラブ 数輪の房咲きになり、浅いカップ咲きか […]
2018年6月11日 / 最終更新日時 : 2021年2月3日 hptyadsv フロリバンダ系統 サンライトロマンティカ バラ苗-クリーム色のロゼット咲き|イパネマおやじ サンライト ロマンティカ (Sunlight Romantica) は、花名のとおりの光り輝く黄色のロゼット咲きです。強健種で、あまり手間がかからずに丈夫に育ちます。 強健性でしっかりした株立ちになる 3~7輪の房咲きに […]
2018年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年2月3日 hptyadsv フロリバンダ系統 るる バラ-開花すると繊細な丸弁の端が波打ちます-イパネマおやじ るる (Ruru) は、コーラルピンク色の丸弁咲きで、中輪サイズの花弁は裏が白っぽく表は濃い目のピンクという対比が美しい品種です。 四季咲き性に優れ春より秋の花色は濃くなる 5~8輪の房咲きになり、とても花つきがよい。 […]
2018年5月26日 / 最終更新日時 : 2020年4月7日 hptyadsv シュラブ系統 ザビエルデフライシネッテ バラ苗-ロゼット咲きにボタン・アイが現れる|イパネマおやじ ザビエル デ フライシネッテ(Xavier de Fraissinette)は、サーモンピンク色のロゼット咲きの花芯周りは琥珀色に近くなります。更に開花が進むと、ロゼット咲きの中にボタン・アイが現れます。(花名スペルは英 […]
2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2020年4月8日 hptyadsv シュラブ系統 カールプロベルガー バラ-四季咲き性があり秋まで咲いています-イパネマおやじ カールプロベルガー(Karl Ploberger)は、花色は柔らかい黄色の丸弁ロゼット咲きです。黄緑色の葉は光沢のある照り葉で、花色とのコントラストに癒やされます。 耐病性に優れ特に黒星病に強い 1~3輪の房咲きになり、 […]
2018年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年1月15日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 サントゥールロワイヤル バラ-爽快な強い芳香がある-イパネマおやじ サントゥールロワイヤル(Senteur Royale)は、ドイツの育種会社です。Tantau 社のHans Jürgen Evers が2002年に作出したハイブリッドティー系統のバラです。11cm以上の巨大輪ともいえる […]
2017年12月13日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 リッチフィールドエンジェル バラ-丸いカップ咲き~ロゼット咲きに-イパネマおやじ リッチフィールド エンジェル (Lichfield Angel) は、シュートの発生が活発で多くの花をつけます。花弁は少しうつむき加減に咲き、オールドローズの風情を感じさせます。 春の花後もシーズンを通して秋まで咲きます […]
2017年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv フロリバンダ系統 オーキッドロマンス バラ-青みを帯びたローズ色のロゼット咲き-イパネマおやじ オーキッド ロマンス (Orchid Romance) は、オールドローズのような花姿と株立ちで、開花すると重さで枝垂れて咲きます。 ロゼット咲きの中央がボタン・アイになることもある 数輪の房咲きになり、とても花つきがよ […]
2017年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 タモラ バラ-オールドローズの雰囲気が色濃く残る品種-イパネマおやじ タモラ (Tamora) は、花壇の中に置くと、アプリコット色の花色と深い緑色の葉との絶妙のコントラストで全体が引き立ちます。 ハーブのアニスに似たミルラ香をもっている 3~5輪の房咲きになり、花つきがよく次々と咲き続け […]