タモラ バラ-オールドローズの雰囲気が色濃く残る品種-イパネマおやじ

タモラ (Tamora) は、花壇の中に置くと、アプリコット色の花色と深い緑色の葉との絶妙のコントラストで全体が引き立ちます。

タモラはシュラブ系統です

ハーブのアニスに似たミルラ香をもっている

  • 3~5輪の房咲きになり、花つきがよく次々と咲き続けます。
  • やや直立状に伸長しますが、中程度の育ち方で葉はよく茂ります。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。1週間~10日に1回以上の定期的な薬剤散布は欠かせません。
  • 園芸メモ→イングリッシュローズの一般的なケア
  • 水やり
  • 苗を植えつけた年は、乾燥するのを避けるために、根づくまでの水やりが大切です。翌年以降は、特に乾燥した状態であればタップリと水を施しましょう。
  • 株元の周囲50cm程に畝(うね)を作って、水を含ませると効果的です。
  • 剪定
  • 植えつけた年は、しっかりと株が定着していないので軽く剪定し、全体の2/3を残します。
  • 翌年からは、全体の1/2を目安に剪定します。
  • 枯れている枝や、衰弱している枝も切り取ります。3~4年経ったら、込み合って風通しの悪くなっている、古い枝を間引きしましょう。
  • 小さめのシュラブに仕立てたい場合は、樹高の1/3を目安に剪定します。大きめのシュラブにしたい場合は、樹高の2/3の位置で剪定します。

※ バラの手入れや病害虫の対策⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

タモラはロゼット咲きです

タモラは四季咲きです

タモラの樹形は半直立性です

タモラの樹高は約100cmです

タモラはアプリコット色です

バラの仕切りライン大

葉のサイズは普通で濃緑色の半光沢

  • 品種名:タモラ Tamora
  • 作出国:イギリス
  • 作出年:1983年
  • 作出者:David CH Austin
  • 系統:[S] シュラブ(イングリッシュローズ)
  • 交配:Chaucer × Conrad Ferdinand Meyer
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:ロゼット咲き
  • 花径:中大輪(9cm・花弁数41枚+)
  • 香り:中香(ミルラ香)
  • 樹形:シュラブ(自立タイプ)
  • 樹高:100cm
  • 撮影:花菜ガーデン 2017年5月

枝は細くてしなり満開になると枝垂れて咲く

バラ園の風景:横浜のバラ園

春の横浜イングリッシュガーデン

  • 園芸メモ・バラの栽培用語:芽接ぎ⇒
  • 接ぎ木の一種で、増殖させるバラの芽の部分を枝や台木に接ぎこむこと。
  • 台木に切り込みを入れ、接合部をくさび形に切った接ぎ穂を差し込み固定する。

バラの仕切りライン大