2021年10月11日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 ゴデチア 季節の草花-華やかな花色の秋まきの一年草-イパネマおやじ ゴデチア ( Godetia ) は、開花期になると分枝した茎頂部に、花径4~7cmの4弁花を数輪まとまって咲かせます。花形は、一重咲きや八重咲き、大輪咲きなど変化に富んでいます。花色は派手で明るい色合いが多く、白色、オ […]
2021年10月5日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 ハナビシソウ 季節の草花-春に咲く秋まきの一年草-イパネマおやじ ハナビシソウ ( Californian poppy ) は、花期の4月頃になると伸長した茎頂部に、花径5~8cmの鮮やかな花色の4弁花を咲かせます。花は日中に開き、夜間や天候が悪くて暗くなると閉じる性質です。秋にタネま […]
2021年9月29日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 ムラサキハナナ(オオアラセイトウ) 季節の草花-寒さに強く丈夫な植物-イパネマおやじ ムラサキハナナ(オオアラセイトウ)は、3月頃になると分枝した茎の先に総状花序を見せ、花径2~3cmの小花をたくさん咲かせます。強健な性質でとても栽培しやすく、こぼれ種でも元気に育ちます。若い葉は食用になるので、原産地の中 […]
2021年9月23日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 イソトマ(ローレンティア) 季節の草花-涼しげで爽やかな花を多数咲かせる-イパネマおやじ イソトマ (Isotoma) は春から秋の長い時期を真夏の暑さにも負けず咲き続けます。春の花期になると、葉の付け根から花柄を伸ばし、星形をした花径3cm程の小花をたくさん咲かせます。よく見かける花色は青紫色ですが、白色、 […]
2021年8月19日 / 最終更新日時 : 2021年8月18日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 マツバギク 季節の花-苗の植え付けは春と秋-イパネマおやじ マツバギクは、葉がマツに似ていて、花はキクに似ていることからマツバギクと呼ばれています。花期になると分枝した茎の葉の付け根から花柄を伸ばして、花径3~5cmの花を咲かせます。花姿はキクに似ていますが集合花ではなく、細い花 […]
2021年8月16日 / 最終更新日時 : 2021年8月16日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 アフリカンマリーゴールド 季節の草花-花木の育て方-夏~晩秋まで元気に咲く-イパネマおやじ アフリカンマリーゴールド (African marigold) は、切り花用として人気があり、広く栽培されています。とても丈夫で育てやすい草花です。夏から秋までの長期間を開花して、晩秋になると枯れる一年草です。 手間がか […]
2021年7月7日 / 最終更新日時 : 2021年7月6日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 ネリネ 季節の花-10月頃から晩秋まで開花する球根植物-イパネマおやじ ネリネ (Nerine) は、開花時期の秋になると花芽を真っ直ぐに伸ばして、茎頂部に散形花序を見せ、ヒガンバナに似た短い花柄のある花を10~20輪咲かせます。花径4cm程で、花弁は細長く反り返り長めの雄しべが突き出します […]
2021年6月30日 / 最終更新日時 : 2021年6月30日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 キンギョソウ 季節の花-春の花壇にはお馴染みの花-イパネマおやじ キンギョソウ は、3~5月頃に穂状になり多彩な花を咲かせます。草丈により3種類に大別されます。矮性種、中高性種、高性種があり20~150cm程に伸長します。花色は、白、ピンク、黄、オレンジ、赤、複色など多彩な花色がありま […]
2021年6月24日 / 最終更新日時 : 2023年8月27日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 夏に咲く花 暑さに強く丈夫な花12-No.3 イパネマおやじ 今年の梅雨はとても長くて、毎日のように雨が降り続きますね。カラッと晴れた青空は1ケ月以上も現れてくれませんが、それでも徐々に咲き始めた夏に咲く花を紹介します。前回のNo.2に続くNo.3です。 夏に咲く花12 梅雨があけ […]
2021年6月18日 / 最終更新日時 : 2023年5月12日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 夏に咲く花 初夏に咲く花12-No.2 イパネマおやじ 梅雨も明けてから、夏の暑さが一段と厳しくなる頃に咲き始め元気に咲く花を紹介します。前回のNo.1に続いてNo.2です。この時期に咲く花は、暑さに強いのは当然ですが全体に花色が派手で明るい色合いの品種が多いのが特徴ですね。 […]