2016年7月13日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 バルバラ バラ-赤みのある桃色から赤紫色へ変わる-イパネマおやじ バルバラ(Barbara)は、花弁数が多くボリュームのある半剣弁抱え咲き大輪種です。 桃色がかった赤色からパープリッシュカラーに変わる バルバラの枝は、細めで直立に伸びて、トゲは少ないバラ。 成株になるにしたがって樹形が […]
2016年7月13日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 パルテノン バラ-白地に濃い桃色の覆輪が入り弁裏は淡黄色-イパネマおやじ パルテノン (Parthenon) は、一番花は巨大輪になり、二番花以降は房咲きになりやすく、花つきがよい。 オフホワイト色の弁端から濃桃色の縁どりが入る 花弁裏は淡い黄色で、表弁はアイボリー色で弁端から濃い桃色の覆輪が […]
2016年7月13日 / 最終更新日時 : 2024年8月2日 hptyadsv バラの園芸・作業 バラの夏剪定 バラの園芸・作業-夏剪定と同時に追肥を施す-イパネマおやじ バラの夏剪定とセットで追肥を施しましょう。基本的に秋も開花する四季咲きタイプの品種は、夏剪定を行います。適期は8月下旬~9月10日です。木立ち性のイングリッシュローズ、オールドローズ、ポリアンサローズなども剪定を行い、秋 […]
2016年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 パフュームデライト バラ-華やかなローズピンク色とダマスク香が人気-イパネマおやじ パフューム デライト (Perfume Delight) は、春の開花後も晩秋まで咲き続けます。長く楽しむためにも、花がらは早目に刈り取りましょう。 明るいローズピンクで丸弁高芯咲きのバラ 弁質が優れていて、雨などによる […]
2016年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 パパメイアン バラ-ベルベットのような黒赤色の巨大輪-イパネマおやじ パパ メイアン (Papa Meilland) は、黒みのある深紅色のツボミが開花するにしたがって、表面にうっすらと紫色がかった黒赤色の弁色に変わります。13cm以上にも及ぶ、巨大な黒赤色系を代表する品種です。 ベルベッ […]
2016年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年7月19日 hptyadsv シュラブ系統 バニラボニカ バラ-咲き進むと全体がアイボリー色になる丸弁平咲き-イパネマおやじ バニラ ボニカ (Vanilla Bonica) は、ランド・スケープ・ローズともいわれる修景バラに分類されます。景観をつくるのに好んで用いられます。 クリーム色で弁端はアイボリー色 10~20輪の房咲きになり、満開にな […]
2016年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年7月28日 hptyadsv フロリバンダ系統 ハニーブーケ バラ-柔らかいオレンジとイエローの花色で弁端が波打つ-イパネマおやじ ハニー ブーケ (Honey Bouquet) は、卵形の芽を出して、開花すると26~40弁の花弁をもつ大輪を咲かせるバラです。 淡い杏色で周囲の植物と調和します 花つきがよく、扇状に花をつけます。 フロリバンダ種にして […]
2016年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年8月11日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 エルサレムセージ 季節の花-ドライフラワーに利用できる-イパネマおやじ エルサレム セージ (Jerusalem sage) は、セージの名前が付いていますがセージの仲間ではありません。よく知られているセージはシソ科サルビア属で、本種とは属が違います。草姿がセージに似ていることや、代用として […]
2016年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年6月28日 hptyadsv ハーブ植物の育て方 エリキャンペーン ハーブ-キク科の多年草で和名はオオグルマ-イパネマおやじ エリキャンペーン (Elecampane) は、古代ギリシャ・ローマ時代や中世ヨーロッパでは、呼吸器系や心臓病の薬として利用されていました。日本へ渡来したのは、江戸時代とされています。和名はオオグルマですが、ハーブとして […]
2016年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 パスカリ バラ-花形の整った剣弁高芯咲きの白色品種-イパネマおやじ パスカリ (Pascali) は、耐寒・耐暑性に優れた丈夫で育てやすい白色品種です。弁芯が薄いクリーム色がかり外弁に向かって純白になります。 薄いクリーム色がかった白色のバラ 小振りの花が数輪の房咲きになり、花つきがよい […]