ファーストフェデラルズルネッサンス バラ-HT種で圧倒的な巨大輪-イパネマおやじ

ファースト フェデラルズ ルネッサンス (First Federal’s Renaissance) は、 花径が14cm以上にもなるHT種の中でも最も巨大な花径の品種です。開花の進行と共に外弁に赤みが入ってくる。

ファースト・フェデラルズ・ルネッサンスはピンク色のバラ

開花につれて花弁が濃いピンクに染まっていく

  • 春になると他のバラに先駆ける早咲きで、花つきは普通のバラ。
  • 咲きはじめは桃色で、さらに咲き進むと外弁に赤みが入るバラ。
  • 長めのツボミから、丸弁高芯咲きになる。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。月間3~4回以上の定期的な薬剤散布が必要。
  • 薬剤散布の注意点⇒バラの病気に同じ薬剤を使用し続けていると効きにくくなる場合があります(薬剤耐性菌の出現)。回避するためには、種類(作用性)の異なる殺菌剤のローテーション(輪番)散布が効果的です。

丸弁高芯咲きの大輪サイズのバラ

ファースト フェデラルズ ルネッサンスの樹形は半横張り性

ファースト フェデラルズ ルネッサンスの樹高は約150cm

横浜イングリッシュガーデンの風景

バラの仕切りライン大

早咲きで丈夫なので育てやすいバラ

  • 作出国:アメリカ
  • 作出年:1978年に、William  A.  Warrinerが作出
  • 作出者:1980年に、Jackson & Perkins Company が発表
  • 系統:[HT] ハイブリッドティー
  • 交配親:実生 × First Prize
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:丸弁高芯咲き
  • 花径:巨大輪(14cm・花弁数・17~25枚)
  • 香り:微香
  • 樹形:半横張り性
  • 樹高:150cm
  • 撮影:神代植物公園・2014年10月 谷津バラ園・2015年5月

ハイブリッドティー系統の品種のなかでも圧倒的な巨大輪

バラ園の風景:

早春の横浜イングリッシュガーデンの風景

園芸メモ・バラの栽培用語:枝変わり⇒植物にみられる突然変異の一つで、一部分の枝葉、花、果実などが、株の全体部分とは違った性質となって、子に伝えられるもの。

バラの仕切りライン大