アイリッシュ ミスト-Irish Mist は、4~6輪の房咲きになり、花つき花もちがよいバラ。

アイリッシュ ミストはフロリバンダ系統のバラ

紅色から橙色がかった朱色に変わるバラ

  • バラの植え付けの際には、接ぎ木をした接ぎ口は地表に出た状態にしましょう。
  • シュートの発生が多く密生するが、コンパクトに整った株立ちになる。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。月間3~4回の定期的な薬剤散布が必要です。
  • 日頃から、小まめに観察して害虫や病気を発見したら、すぐに薬剤などで防除をしましょう。病気と害虫を減らすには、日当たりと風通しのよい場所に株間を空けて植え付ける、水はけのよい土壌に改良するなど栽培環境を整えることが対策になります。

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今日のバラ タイトル

アイリッシュ ミストの花径は約8cmの中輪サイズ

アイリッシュ ミストの樹形は半直立性

樹高も低目でコンパクトにまとまるので鉢栽培に適する

花色と濃緑色の照り葉の対比が美しいバラ

  • 作出国:イギリス
  • 作出年:1961年
  • 作出者:Samuel Darragh McGredy Ⅳ
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:Orangeade × Mischief
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:丸弁杯状咲き
  • 花径:中輪(8cm・花弁数・9~16枚)
  • 香り:微香
  • 樹形:半直立性
  • 樹高:90cm
  • 撮影:神代植物公園・バラ園 2014年10月

※ バラの手入れや病害虫の防除⇒トップページ「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

樹高が低く幅も広がりすぎずコンパクトにまとまる

バラ園の風景:

京成バラ園の風景

「バラの豆知識」 園芸用語・花序(かじょ):
・花序(かじょ):花は植物の種類によって、一定の花のつき方があります。このような花のつき方を花序といいます。
・円錐花序(えんすいかじょ):花のつき方の一つ。枝分かれした、下方の花梗(かこう)の長さが、上方の花梗よりも長く、小さな花が固まり花全体が円錐状の花穂になる。
・散房花序(さんぼうかじょ):それぞれの花が四方に向いて咲く性質。
・穂状花序(ほじょうかじょ):花が穂状に咲く性質。
・総状花序(そうじょうかじょ):1つの茎に下から順に花が咲く性質のこと。