春から秋のシーズンを通した、常に開花しているほどの花つきのよさは特筆ものです。レディエマはミルトン-Lady Emma Hamilton は、美しい花容と素晴らしい芳香でバラを育てる楽しさを堪能させてくれるバラです。

レディエマハミルトンはシュラブ系統のバラ

中央が濃いオレンジ色で外側はイエローオレンジ色のバラ

  • 1~3輪の房咲きで、驚くほど花つきがよく次々と咲き続けるバラ。
  • ツボミが固い時期はやや暗めの赤色に少しオレンジがかった色合いです。
  • 花が全て開くとタンジェリン・オレンジになり弁裏は、より黄色の混じったオレンジ色になる。
  • 洋ナシとブドウにシトラス系の香りが調合された、香水のような芳香をもつバラ。
  • 夏の暑さに少し弱く、一時生育が停滞するが秋になると回復する。
  • 株間が短く、株が込みあうので定期的に枝を間引くとよい。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに強い。強い品種ですが、より順調に生育させるために月1回以上の薬剤散布をしましょう。

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樹形は直立性なのでコンパクトにまとまり、横への広がりは少ないですね

複数の房咲きになります

近くにいるだけでフルーツ系の芳香を漂わせます

フルーツ香とティー系の芳香がある

ベーサルシュートの発生も活発ですね。うどんこ病、黒星病の予防薬剤散布をすればまず健全に生育する品種です

夏季の暑さに弱いが秋になると回復する品種

枝が次々と分枝して多くの花をつけます

枝の分枝が活発で花つきがよい

レディエマハミルトンは株のまとまりがよく鉢栽培にも適する

  • 作出国:イギリス
  • 作出年:2005年にDavid C.H. Austin が作出
  • 作出者:2007年にDavid Austin Roses Limited  (USA)が発表
  • 系統:[S] シュラブ(ER イングリッシュローズ)
  • 交配親:実生 × 実生
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:カップ咲き
  • 花径:中輪(花弁数・41+)
  • 香り:強香(フルーツ香にティー系の香りが少しのる)
  • 樹形:シュラブ
  • 樹高:120cm
  • 撮影:横浜イングリッシュガーデン 2014年10月

レディエマハミルトンは強いフルーツ系の香りがある

バラ園の風景:春の花菜ガーデン

春の花菜ガーデンにて

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