リモンチェッロ-Limoncello の花名は、イタリア名産のレモンのお酒の名前に由来しています。イタリア・カンパーニア州のナポリ湾周辺のカプリ島、ソレント半島、アマルフィ海岸の一帯が原産地とされています。レモンの果皮をアルコール度数の高い蒸留酒に浸けて後、砂糖水を加えて2ヶ月程置くことで製造されています。アルコール度数30%以上、冷蔵庫でよく冷やしておき、食後酒としてストレートで飲むのが一般的な飲み方とされる。

リモンチェッロはシュラブ系統のバラ

明るい黄色から開花につれて淡黄色に変わる

  • 10~50輪の房咲きで、花つきがよいバラ。
  • 枝が細くしなやかで、花の重みで枝垂れるように咲くバラ。
  • 花色は鮮やかな黄色から、咲き進んでいくと淡くなります。
  • 花名のリモンチェッロは、イタリア原産のレモンを用いたリキュールの名前です。
  • 耐寒・耐暑性があり、株の生長も早い。
  • つるバラとして、低めのフェンスや斜面の誘引に適する。鉢栽培としても適する。
  • 耐病性は、うどんこ病に弱い。黒星病には強い。黒星病には月間1回位の薬剤散布をすれば、より順調な生育が期待できる。
  • うどんこ病の防除⇒発生しやすい状況→5~6月、9~10月頃→気温が18~25度→空気が乾燥している→窒素分の多い肥料を施し過ぎている→株間や葉が密集している、風通しの悪い場所(ベランダなど)
  • うどんこ病専門薬剤⇒トリフミン、バイレトン、カリグリーンはうどんこ病の専門薬で、比較的安価で予防薬として優れています。カリグリーンはカリ分を含む専門薬で安全性の高い予防薬剤です。また、うどんこ病・黒星病・さび病に効果のあるSTサプロール乳剤も使われている。

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今日のバラ・タイトル

リモンチェッロは10~50輪の房咲きになる

リモンチェッロはシュラブ樹形の横張りタイプ

リモンチェッロは花径4cm程の小輪花をさかせます

明るいレモンイエローの丸弁一重咲き

  • 作出国:フランス
  • 作出年:2008年
  • 作出者:Alain Meilland
  • 系統:[S] シュラブ
  • 交配親:(The Fairy × 実生) × (Golden Holstein × Dorola)
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:丸弁一重咲き
  • 花径:小輪(4cm・花弁数4~8枚)
  • 香り:微香
  • 樹形:横張り性
  • 樹高:80cm
  • 撮影:京成バラ園 2014年10月

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復活力が高いので、面倒な剪定や花後の花がら摘みが不要です

バラ園の風景:

横浜イングリッシュガーデンの風景