ピエールドゥロンサール バラ-人気の高い大輪咲きつるバラ-イパネマおやじ

ピエール ドゥ ロンサール ( Pierre de Ronsard ) は、クォーター・ロゼット咲きの大輪花で、ソフトな花色でボリュームいっぱいのバラです。春の開花時期は、株全体を覆うように多くの花を咲かせ、高冷地や温暖な地域でも涼しい環境では花弁数が減るが夏には返り咲きしやすい品種です。

カップ咲き

オフホワイトの弁端から中心部へピンクが濃くなる

  • 1輪から数輪の房咲きになり、うつむいて咲くバラ。
  • 花枝は短く、花つきと花もちがよい。
  • 株は樹勢があり、伸長力がある。ベーサル・シュートは植えつけ数年後は、ほとんど発生しない。
  • 枝変わりに白花の「ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール」があります。
  • 耐病性は、うどんこ病には強い。黒星病には普通。もし発生しても、丈夫なので葉を落としても枯れ込むことは少ない。
  • 月間1~2回の薬剤散布をすればより順調な生育をする。

[台風シーズンの手入]

夏の剪定後の新芽も、涼しくなると生気を取り戻して元気に生長を始める季節です。しかし、秋になるとバラの大敵である台風のシーズンになります。ポイントは、事前の備えと事後の処理が大切です。

8月~10月の、台風が発生しやすい期間は、鉢植えのバラは、一時的に風の当たらない室内や軒内に移動させ、周囲をヨシズや板などで囲いをしておきます。

移動できない場合は、1鉢ごとに支柱を立てて誘引し、柱などに固定するか鉢同士をまとめて紐で縛っておきましょう。

 

ハーブの仕切りライン

つるバラ

返り咲き

ピエール・ドゥ・ロンサールは一季咲きです

ピエール・ドゥ・ロンサールは樹高が300cmのも及びます

フランスで作出

バラ ピエール・ドゥ・ロンサールはサイド・シュートの発生も活発です

バラの仕切りライン大

栄誉の殿堂入りをした名花

  • 作出国:フランス
  • 作出年:1985年に、Jacques Mouchotte が作出
  • 作出者:1988年に、Meilland International が発表
  • 系統:[ LCl ] ラージ・フラワード・クライマー
  • 交配親:(Danse des Sylphes × Handel) × Pink Wonder, Climbing
  • 咲き方:返り咲き
  • 花形:カップ咲き~クォーター・ロゼット咲き
  • 花径:大輪(花弁数・41枚+)
  • 香り:微香
  • 樹形:つる性
  • 樹高:300cm
  • 撮影:神代植物公園 2015年5月 生田緑地ばら苑 2014年5月、神代植物公園 2022年5月

フェンスや壁面へ誘引をするとより映える

バラ園の風景:

山下公園のバラ園

バラの仕切りライン大