ウィズレー バラ-アーチ形の樹形でロゼット咲きになるバラ-イパネマおやじ

ウィズレー (Wisley) は、Austin社が今までに作出した、どの品種とも異なる新しいタイプのイングリッシュローズです。横張り性で細い小枝ながらも、アーチ状の樹形になります。デビッド・オースチンが言っている、イングリッシュローズの香りは「オールドローズ」「ティー」「フルーツ」「ミルラ」の4系統と定義しています。

ウィズレーはイングリッシュローズです

濃いローズピンク色の花はカップ咲きからロセット咲きへ変わる

  • 細めの枝に、アンバランスな程の大ぶりな1輪咲きの枝を咲かせる。
  • 花首が長く大きな花で、生け花にすると映えます。
  • カップ咲きから徐々にロゼット咲きへと変化する。
  • オールドローズ香+フルーツ香の素晴らしい芳香がある。
  • 花名は、ロンドン郊外にある英国国立園芸協会のガーデンの名前から。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通です。月に3~4回以上の薬剤散布は必要です。

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ウィズレーは基本的に1枝に1輪咲きです

シュラブ樹形で横張り性が強いですね アーチ状の株立ちになる

ローズピンク色の美しい花弁

葉は小型で明緑色でよく茂り耐病性があります

バラの仕切りライン大

分枝がよく細い枝だが1枝に一つの大きな花をつける

  • 品種名:ウィズレー Wisley
  • 作出国:イギリス
  • 作出年:2004年
  • 作出者:David Austin
  • 系統:[S] シュラブ(イングリッシュローズ)
  • 交配親:未発表 × Golden Celebration
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:カップ咲き
  • 花径:中輪(7cm・花弁数41枚+)
  • 香り:強香(オールドローズ香+フルーツ香)
  • 樹形:横張り性
  • 樹高:120cm
  • 撮影:生田緑地ばら苑 2016年5月

小型だがしなやかで張りのある枝でアーチ状にの株立ちになる

バラ園の風景:春の旧古河庭園

旧古河庭園の風景

園芸メモ・バラの栽培用語:号⇒植木鉢のサイズを表す単位。鉢の口径を基準として、1号は尺貫法の1寸(3.03cm)

バラの仕切りライン大