スワニー- Swany は、匍匐性でグラウンドカバーとしても、そして低いフェンスのつるバラとしても利用できます。

スワニーはミニチュア系統です

白色の丸弁平咲きで季節により淡桃色に変わる

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  • 強健で、厳しい環境にも耐えるミニバラ。
  • スワニーは修景バラとしても使われる。
  • 房咲きになり、花つきがよいミニバラ。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともにとても強い。薬剤散布をしなくても、ほとんど病気は発生しにくい。
  • 黒星病の防除→温室やビニールハウス内など、雨水の当たらない場所での栽培では黒星病の感染例が少ないとされていますが、これは保護膜が雨により失われ葉の表面からも黒星病の侵入が起こりやすいことを証明しています。
  • 黒星病に感染した葉の治療薬として効果を現す薬剤は現在有りません。一般的な治療薬としてサプロール乳剤とラリー乳剤があります。肉眼で症状の確認ができる葉に対しての治療効果はなく、発病した葉の周囲にある未感染の葉に対しての治療薬です。

※ バラの手入れや病害虫の防除トップページ「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

  • 園芸メモ:植えつける前に土壌改良
  • 土壌改良のために古い土を捨て掘りあげた穴に、団粒構造のある赤土を新しい土として入れ替えするとよい。
  • 天地返しという方法もあります。まず改良したい区画の土を、約1m堀り上げ、地表の土を穴底に入れて底にあった土を地表にかぶせます。
  • 酸性の強い土壌を弱酸性に変えるには、消石灰を1平米当たり20~50g、土壌によく混ぜ込んで中和させます。アルカリ性の強い土壌の場合は、ピートモスをすき込んで中和させます。
  • 排水のよくない場合は、植える穴の底に小石や小枝などを入れてから、有機質を混ぜ込んだ土をかぶせ、その土の表面を地表より30cm以上高く盛り上げておきます。逆に排水のよすぎる土壌の場合は、植え土の表面を地表より10cm低くして、保水性を高めるために植え土に有機質を混ぜ込んでおきましょう。

スワニーは四季咲きです

スワニーの花径は5cmの小中輪サイズ

とても強健で手間がかからない初心者向きの品種

  • 作出国:フランス
  • 作出年:1977年
  • 作出者:Marie-Louise (Louisette) Meilland
  • 系統:[Min] ミニチュア
  • 交配親:Rosa sempervirens L × Mademoiselle Marthe Carron
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:丸弁平咲き
  • 花径:小中輪(5cm・花弁数25枚+)
  • 香り:微香
  • 樹形:匍匐性(ほふくせい)
  • 樹高:80cm
  • 撮影:京成バラ園 2014年5月

ほふく性の樹形で小型のつるバラ

バラ園の風景:谷津バラ園

春の谷津バラ園の風景

園芸メモ・栽培用語:化学肥料(かがくひりょう)⇒チッ素、リン酸、カリの肥料の三要素を科学的に合成して、作り出したもの。肥料の総称で、化成肥料、固形肥料、液体肥料など様々なものがある。

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