2022年6月15日 / 最終更新日時 : 2022年6月12日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 グラハムトーマス バラ-ピュアーイエローのカップ咲き-イパネマおやじ グラハム トーマス ( Graham Thomas ) は、イングリッシュローズの中でも人気の高い品種の一つで、短く切り詰めて木立ちのように自立させるか、小型のつるバラとして、アーチやオベリスクなどに誘引してもよいでしょ […]
2021年11月27日 / 最終更新日時 : 2022年1月3日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 グレイス バラ-明るいオレンジ色のシュラブ系統でロゼット咲き-イパネマおやじ グレイス ( Grace ) は、イギリスの育種家デビッド・オースチンが作出したイングリッシュローズ品種群の中の一つです。花名のGraceが優美、品位という意味なのが納得できる、花姿をしたバラですね。花弁の中心は濃いオレ […]
2021年11月12日 / 最終更新日時 : 2021年11月12日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 エルディブレスウェイト バラ-早咲きでクリムゾンレッドの大輪花-イパネマおやじ エルディ ブレスウェイト ( L. D. Braithwaite ) は、3~5輪の房咲きになり花もちがよいバラです。早咲きで、カップ咲きから満開時はクォーター・ロゼット咲きに変化します。 イングリッシュローズの中でも最 […]
2021年10月20日 / 最終更新日時 : 2021年10月20日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 コンテドゥシャンパーニュ バラ-黄褐色から白色へ変化する-イパネマおやじ コンテ ドゥ シャンパーニュ ( Comtes de Champagne ) は、イギリスの育種家デビッド・オースチンが作出したイングリッシュローズです。オープンカップ咲きの花弁は、他のイングリッシュローズと比べるとシン […]
2021年9月8日 / 最終更新日時 : 2021年9月7日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 クィーンオブスウェーデン バラ-半つる性のイングリッシュローズ-イパネマおやじ クィーンオブスウェーデン (Queen of Sweden) は、シュラブ系統の半つる性ですが、誘引して小型のつるバラとして育てるよりは、冬の剪定で切り詰めた方が樹形がバランスよく整います。冬に強剪定しても開花するので、 […]
2021年7月20日 / 最終更新日時 : 2021年7月19日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 バターカップ バラ-花びらがゆるく重なり柔らかな花形-イパネマおやじ バターカップ (Buttercup) は、半八重のゆるいカップ咲きで中輪咲きのイングリッシュローズです。ほとんどのイングリッシュ・ローズは四季咲き性が強く、秋のシーズンまで長く楽しめます。花色は、名前の通りバター色ですね […]
2021年7月3日 / 最終更新日時 : 2021年7月2日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 ボウベルズ バラ-半つる性のイングリッシュローズ-イパネマおやじ ボウ ベルズ (Bow Bells) は、半つる性品種でカップ咲きになるイングリッシュローズです。 樹形はやや横に広がるシュラブ樹形 数輪の房咲きになり、花つきがよいバラです。 枝はイングリッシュローズにしては太めで、自 […]
2021年6月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月27日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 ザシェパーデス バラ-アプリコット色の深いカップ咲き-イパネマおやじ ザ シェパーデス (The Shepherdess) は、深めのカップ咲きで3~5輪の房咲きになり、花つきがよい品種です。トゲが少なく扱いやすい。イギリスの育種家 David Austin が作出した品種です。シュラブ系 […]
2020年10月25日 / 最終更新日時 : 2020年10月25日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 チャールズレニマッキントッシュ バラ-個性的で美しい花色-イパネマおやじ チャールズ レニ マッキントッシュ (Charles Rennie Mackintosh) は、シュラブ・ローズらしく低木でコンパクトな樹形で、鉢植えにも向いていますね。2012年に裸苗を購入して植え付けました。イングリ […]
2020年5月9日 / 最終更新日時 : 2020年5月8日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 ザプライオレス バラ-カップ咲きから丸弁盃状咲きへ-イパネマおやじ ザプライオレス (The Prioress) は、David Austin が作出したイングリッシュローズです。当ページの画像は自立していますが、伸長は200cmにも及ぶので、つるバラとして誘引しても見応えがあります。 […]