コンラッド・ヘンケル

花姿の整った濃赤色のバラ

・コンラッド・ヘンケルは花茎がまっすぐで長く、一輪で咲くので切り花に適している。花つきはあまりよくない。
・弁質が優れていて、雨で傷むことが少なく花もちがよいバラ。
・樹勢が強く、生育が旺盛で立派な株になるバラ。
・春の剪定時には、全体の1/3程度に切り込むことで、晩秋までの長いシーズンを通して観賞することができます。
・コンラッド・ヘンケルの耐病性は、うどんこ病・黒星病ともに普通。月に3回以上の薬剤散布は定期的に行ってください。
治療薬の使い方
⇒黒星病に感染した葉に対して、完治する薬剤はありません。一応の治療薬としてサプロール乳剤とラリー乳剤があります。しかし肉眼で症状の確認ができる葉に対しての治療効果は無く、発病した葉の周囲にある健全に見えるが感染の疑いが持たれる葉に対しての治療薬です。薬剤効果があるのは、初期症状の葉に対しての治療薬です。
⇒感染初期は肉眼で確認できませんから、治療薬であっても使い方、タイミングが難しい。黒星病は降雨によって感染が引き起こされるので、降雨の前に予防薬の散布を施すのが最も効果的な防除方法となります。黒星病に感染した葉に対して、完治する薬剤はありません。一応の治療薬としてサプロール乳剤とラリー乳剤があります。しかし肉眼で症状の確認ができる葉に対しての治療効果は無く、発病した葉の周囲にある健全に見えるが感染の疑いが持たれる葉に対しての治療薬です。薬剤効果があるのは、初期症状の葉に対しての治療薬です。
⇒感染初期は肉眼で確認できませんから、治療薬であっても使い方、タイミングが難しい。黒星病は降雨によって感染が引き起こされるので、降雨の前に予防薬の散布を施すのが最も効果的な防除方法となります。

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バラ コンラッド・ヘンケル ハイブリッド・ティ系統

コンラッド・ヘンケル バラ

バラ コンラッド・ヘンケル ハイブリッド・ティ系統

バラ コンラッド・ヘンケル ハイブリッド・ティ系統

バラ コンラッド・ヘンケル ハイブリッド・ティ系統

直立性でコンパクトに育つので株間の狭い場所にも適するバラ

作出国:ドイツ
作出年:1983年
作出者:Kordes
系統:[HT] ハイブリッド・ティ
交配親:実生 × Red Planet
咲き方:四季咲き
花形:剣弁高芯咲き
花径:大輪
香り:中香
樹形:直立性
樹高:150~170cm
撮影:谷津バラ園 2014年10月

◇コンラッド・ヘンケルの栽培テクニックはトップページ「園芸・作業」をクリックしてください。

コンラッド・ヘンケルは花枝が長く1輪咲きなので切り花に適する

バラ園の風景:
バラ園の風景

「バラの豆知識」 春と秋の剪定:
⇒春の剪定は深めに、秋は浅めに
・9月上旬に行う秋の剪定は、春に比べて少し浅めにします。休眠中の2月に行う春の剪定と違い、生育中の枝にハサミを入れるわけですから、適期をのがさずあまり深く切らないのがポイントです。剪定するのが遅れると開花の時期がズレてしまい、気温が徐々に下がってくるので、花が開く前に霜の被害を受けてしまいます。つるバラの場合は、今年伸びだした枝にハサミを入れてはダメです。花後の6月に花枝(小花枝)や古枝を、取り除き、12月下旬から1月下旬の間に、3年枝以上の古い枝を剪定して取り除き、同時に誘引もしておきます。植えつけた、新しい苗は1年間は、ツボミを摘む程度にしておきます。