2017年11月7日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ミニチュア系統 チョコフィオーレ バラ-濃い茶色は他にはない貴重な花色-イパネマおやじ チョコ フィオーレ (Cioccofiore) は、ミニチュア系としては花数は多くはないが、3~5輪の房咲きになり花つきは普通です。 濃い茶色の花色は褪色がないので長く鑑賞できる 花つきが多くはないが、花枝が長く花もちは […]
2017年11月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 マダムカロリーヌテストゥ バラ-オールドローズからモダンローズ誕生の礎になった品種-イパネマおやじ マダムカロリーヌ テストゥ (Mme. Caroline Testout) は、19世紀にバラの世界にモダンローズが誕生した、そのキッカケになったのが「ラ・フランス」です。そのバラと比べても、決して遜色がなくむしろ、バラ […]
2017年11月5日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 モニカ バラ-明るいオレンジ色で整った剣弁高芯咲きの花形-イパネマおやじ モニカ (Monica) は、花枝が長く細かなトゲが少ないので切り花用に向いています。 明るいオレンジ色の表弁と裏側が薄いクリーム色の花弁 1輪咲きになり、枝は真っ直ぐに伸長する。 葉は大ぶりな濃緑色で光沢のある照り葉。 […]
2017年11月4日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 コッペリア バラ-クリーム色の生地に弁芯が濃い黄色でピンクの覆輪-イパネマおやじ コッペリア (Coppelia) は、名花として名高いピースの直系の子供で、その影響は花姿や株立ちによく現れています。 花枝が長くて真っ直ぐに伸長してトゲも少ない 基本は1輪咲きになり、枝は真っ直ぐに伸長する直立性です。 […]
2017年11月3日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv フロリバンダ系統 グルスアンアーヘン バラ-花つきがとてもよく最盛期は株全体を覆う-イパネマおやじ グルスアンアーヘン (Gruss an Aachen) は、繊細な弁質で花弁数の多い花形です。ベージュのようなクリーム色で、弁芯がアプリコットカラーそして弁端は淡桃色に覆輪がはいる、デリケートな花色です。 弁質が繊細で雨 […]
2017年11月1日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ヴィルゴ バラ-HT系で最も美しい白バラの一つと評される-イパネマおやじ ヴィルゴ (Virgo) は、樹高も低く耐病性に問題があるものの、最も美しい白色バラの一つという評価で人気のある品種です。 古くから栽培愛好家の多い品種です 1~数輪の房咲きになり株の幅が60cm程のまとまりがよい品種。 […]
2017年10月29日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 そどおり姫(衣通姫) バラ-姫の美しさを表現したような花容|イパネマおやじ そどおり姫 (Sodori Hime) は、花径14cmほどの巨大輪だが樹勢が弱く初心者には少し育てにくい品種。花形は剣弁高芯咲きで、コンテストにも利用される整形花です。 古典的ハイブリッドティー種の美しさがある ほとん […]
2017年10月28日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 かぐや姫 バラ-日本バラ会の香りの大賞を受賞-イパネマおやじ かぐや姫 (Kaguyahime) は、生育旺盛背でベーサルシュートの発生が活発なバラです。 生育旺盛で多くのベーサルシュートが発生する 1輪咲きで、花枝が長くトゲが少ない。 1本のシュートから、多くの枝が出て混みあう株 […]
2017年10月26日 / 最終更新日時 : 2021年1月11日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ベラローマ バラ-花色が黄色から開花とともにローズ色へ変わる-イパネマおやじ ベラローマ (Bella’roma) は、半剣弁咲きの大輪咲きです。ツボミの時期の花色は、黄色が強いが徐々にローズ色へ変化していきます。 花茎が長いので切り花にも適している 1輪咲きの枝は真っ直ぐに伸長して、 […]
2017年10月26日 / 最終更新日時 : 2021年1月11日 hptyadsv フロリバンダ系統 ポラリスアルファ バラ-新品種のクラシカルな雰囲気の中輪花-イパネマおやじ ポラリスアルファ (Polaris α) は、2017年に京成バラ園芸によって国内での苗販売が開始された新品種です。ドイツのTantau 社が作出しました。まだ発表されて日が浅い品種で、詳細なデータは少ないですが、今後の […]