銀嶺(ぎんれい) Ginrei を眺めていると、バラの基本ともいえるような、整った姿に大きな魅力を感じます。優れた四季咲き性があり、半剣弁高芯咲きの華やかな花形で樹形が120cmのHT系統です。

銀嶺はフロリバンダ系統のバラ

クリーム色がかった白色で弁端がうっすらとピンク色に染まる

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  • 銀嶺は花弁が厚く芳香があるバラ。
  • 3~5輪の房咲きになり、花つきは普通です。
  • 整った花姿が美しいが、花もちはあまりよくない。
  • 1990年JRC銅賞を受賞したバラ。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。月間3~4回以上の定期的な薬剤散布は必要。

病害虫の防除対策⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

数輪の房咲きになり、花もちはあまりよくない品種

ツボミが開く時期までは丸い弁端ですね

銀嶺の花形は半剣弁高芯咲きだがこの花は完璧な剣弁ですね

目立たないがウッスラとピンク色の覆輪が入る

銀嶺の葉は明るい緑色だ光沢がある

ツボミの段階では弁端のピンク色が濃いですね

銀嶺の樹高は120cmでコンパクトです

20枚以上の花びらは結構ボリューム感があります

銀嶺は白地のベースだが弁芯がクリーム色になる

銀嶺の花首は長くて丈夫です

半横張り性の樹形は乱れずにまとまりがよい

銀嶺の株立ちは自立して丈夫な枝になる

樹高は120cm程度で葉は耐病性があり多く茂りますね

耐病性はうどんこ病には普通。月3~4回の薬剤散布は必要です

銀嶺は芳香があり晩秋まで咲き続ける

  • 作出国:日本
  • 作出年:1990年
  • 作出者:京成バラ園芸
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:半剣弁高芯咲き
  • 花径:中大輪(9cm・花弁数17~25枚)
  • 香り:中香
  • 樹形:半横張り性
  • 樹高:120cm前後
  • 撮影:神代植物公園 2014年10月

日本のバラの父といわれる鈴木省三氏作出のバラ

バラ園の風景:都電荒川線沿線のバラ

都電荒川線のバラ

園芸メモ・バラの栽培用語:カリ・カリウム⇒肥料の三大要素の一つで、元素記号K。主に植物の根部を育成することから、根肥(ねごえ)とも呼ばれる。

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