ドゥフトツァウバー’84 バラ-香りの魔法という花名のバラ-イパネマおやじ

ドゥフトツァウバー’84 (Duftzauber ’84)は、樹形が半直立性でベーサル・シュートの発生が活発です。

ドゥフトツァウバー’84はHT種です

ベルベットがかった濃赤色のバラ

  • 花つきがよく、次々と花を咲かせる。
  • 葉は濃緑色で、花色と調和して落ち着いた雰囲気がある。
  • 花名は、イギリスのウィリアム王子にちなんで名付けられた。
  • ドイツ語で、「香りの魔法」の名前でも流通している。
  • 樹形は、横張り性でしっかりした株に生長する。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。月間3~4回以上の定期的な薬剤散布が必要です。

※ バラの手入れや病害虫の防除⇒トップページ「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

ドゥフトツァウバー’84は四季咲きです

ドゥフトツァウバー’84は剣弁高新咲きです

仕切りライン大

耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通

  • 作出国:ドイツ
  • 作出年:1984年
  • 作出者:Reimer Kordes
  • 系統:[HT] ハイブリッドティー
  • 交配親:Feuerzauber × 実生
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:剣弁高芯咲き
  • 花径:大輪(13cm・花弁数30~35枚)
  • 香り:中香
  • 樹形:半直立性
  • 樹高:120cm
  • 撮影:京成バラ園 2014年5月

ドイツ語で香りの魔法と呼ばれている

バラ園の風景:春の神代植物園

春の神代植物公園の風景

園芸メモ・バラの栽培用語:苗の植えつけ⇒

  • よい苗の選び方→
  • よく耳にするのが「太い枝が3本出ているのがよい苗」といわれますが、品種によって木の生育サイクルや太り方が異なるので、あまり当てにはなりません。
  • 1本のみの枝でも堅くて太い(径2cm程度)枝がある苗、または枝が細くても堅い枝がある苗、冬の苗であれば樹皮が寒さにあって赤紫色に変化した苗を選びましょう。
  • 9月から11月、2月から3月の苗は芽が膨らむか、あるいは芽が出ているものがよい。
  • 輸入苗は枯れ込みがなくて、少し芽が膨らんでいるものがよい。
  • 裸苗で根が見える場合は、根が太く長いものがよい。
  • 樹皮に赤紫色のシミがないものを選びましょう。(1月~3月に出回る苗の場合)
  • 切り口の木質部にシミがないものを選びましょう。(1月~3月に出回る苗の場合)
  • 接ぎ木部分が自然なものを選ぶ。(剥がれかけたり、枯れ込んだものは避ける)
  • バラ苗の接ぎ木部分は地面の上に出して植えつけ、株周りはワラなどでマルチングをして、保温してください。

仕切りライン大