ローズヨコハマ バラ-ハイブリッドティー系統の純黄色の大輪花-イパネマおやじ

ローズ ヨコハマ (Rose Yokohama) は、純黄色の巨大輪サイズの花を咲かせます。鮮やかな花色は花壇の中に植えると全体が引き立ちます。

ローズ ヨコハマは四季咲き性のバラ

濃黄色で半剣弁高芯咲きのバラ

  • 花つきは普通で、巨大輪の花もちがよい。
  • 花枝が長くトゲが少ないので切り花に適している。
  • 葉は照り葉で葉肉は厚い。
  • 寒冷期には茎が赤くなるバラ。
  • 耐病性は、うどんこ病に弱いので薬剤散布以外にも細かな管理が必要。黒星病には普通。
  • うどんこ病の防除⇒うどんこ病は、生きた植物だけに寄生します。植物にカビの菌が住みついて葉っぱが白くなる病気です。5~6月、9~10月頃に発生しやすく、ほとんどの植物が発症する可能性があります。カビが繁殖して白くなった部分は光合成を上手く行えないので、放置しておくと葉が枯れ、繁殖した菌が他の植物へ移り被害が拡大します。
  • 8月~9月にかけて、新芽が出ない、ついていた葉も落葉してしまい、株元がグラグラして抜けてしまいそう・・こんな症状があれば、土中に複数の幼虫が潜伏している可能性が高いです。カルホス乳剤・スミチオン乳剤の800倍液を5~10リットル程を地表にまいてください。予防用ならば、オルトラン粒剤・カルホス粒剤を地表にまいておくのも効果があります。

※ バラの手入れや病害虫の防除⇒トップページ「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

ローズ ヨコハマは花枝が長く花もちがよいバラ

ローズ ヨコハマは半剣弁高芯咲きの巨大輪になるバラ

ローズ ヨコハマはハイブリッドティー系統

花径は13cm以上にもなる

葉は明緑色で光沢のある照り葉です

バラの仕切りライン大

ティー系の強い芳香がある

  • 作出国:日本
  • 作出年:2000年
  • 作出者:平林浩 氏 (京成バラ園芸)
  • 系統:[HT] ハイブリッドティー
  • 交配親:実生 × 実生
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:半剣弁高芯咲き
  • 花径:巨大輪(13cm・花弁数26~40枚)
  • 香り:強香
  • 樹形:半直立性
  • 樹高:150cm
  • 撮影:横浜イングリッシュガーデン・2014年10月 相模北公園・2014年10月、2015年5月

コンパクトな樹形でベランダガーデニングにも適する

バラ園の風景:

横浜イングリッシュガーデンの風景

園芸メモ:木質化⇒長期栽培している多年草に起こりやすい現象で、茎が茶色く変色して木のように堅くなること。これは、植物体内で合成されたリグニンという物質が増えることにより起こる。リグニンは、細胞組織の隙間を埋めて強固にする作用があり、草が木のようで丈夫な組織に変わる。

バラの仕切りライン大