プリンセスドゥモナコ バラ-格調の高い花形と芳香が魅力-イパネマおやじ

プリンセス ドゥ モナコ(Princess de Monaco) は、白地にピンク色の覆輪がはいる半剣弁高芯咲きのバラです。モダンローズの中心的な存在ともいえる、ハイブリッドティー系統の品種です。

プリンセス・ドゥ・モナコの整った花形は半剣弁高芯咲き

白地にピンク色の覆輪が入るバラ

  • 花つき花もちのよいバラだが、耐暑性が劣る。
  • 暑さに弱いので、暖地では夏になると葉が細くなり、外側へ巻く例もある。
  • 新しいシュートの寿命が短いので、水やりや薬剤散布などで樹勢を維持して、新しいシュートの発生を促しましょう。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。
  • うどんこ病の防除⇒うどんこ病の発生が多いのは、日中と夜間の温度差が大きくなる、春と秋に発生しやすくなります。
  • 栄養バランスの悪い場合も、原因となります。ただし、肥料が不足しているのと、バランスが悪いのとは別の現象です。なんでも肥料を多く与えるのは控えます。
  • 病害の発生の原因には、多肥によるものが多いものです。化成肥料だけに頼らず、有機肥料を多く使用するようにしてみましょう。

※ ハーブの手入れや病害虫の防除⇒トップページ「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

プリンセス・ドゥ・モナコの葉は濃い緑色で光沢がある

プリンセス・ドゥ・モナコは樹高が150cm・幅が130cmほど

プリンセス・ドゥ・モナコは花つき花もちがよい品種

プリンセス・ドゥ・モナコの枝変わりにつる性品種もあります

プリンセス・ドゥ・モナコの樹形は半直立性です

プリンセス・ドゥ・モナコの花径は約12cmの大輪花です

プリンセス・ドゥ・モナコは白地にピンク色の覆輪が入る

プリンセス・ドゥ・モナコはハイブリッドティー系統です

プリンセス・ドゥ・モナコは半直立性の樹形

バラの仕切りライン大

花つき花もちがよいバラ

  • 作出国:フランス
  • 作出年:1981年
  • 作出者:Marie-Louise (Louisette) Meilland
  • 系統:[HT] ハイブリッドティー
  • 交配親:Ambassador × Peace
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:半剣弁高芯咲き
  • 花径:大輪(12cm・花弁数34~45枚)
  • 香り:中香
  • 樹形:半直立性
  • 樹高:150cm
  • 撮影:生田緑地ばら苑、神代植物公園 2014年5・6月、2015年5月

元モナコ王国王妃のグレース・ケリーに捧げられたバラ

バラ園の風景:晴天の神代植物公園・バラ園にて

神代植物公園・バラ園の風景

園芸メモ・栽培用語:ポリ鉢⇒ポリエチレン製の柔らかい育苗鉢。薄くて丈夫だが、不安定なので箱に入れ隙間無く並べて管理するとよい。

バラの仕切りライン大