モナリザ-Mona Lisa は、花色はオレンジ色の大輪で、弁端は柔らかな桃色に染まるアプリコットブレンドです。フロリバンダ系統の中では全体的に大きめのサイズで、大輪咲きになります。秋に花を咲かせるには、早めの夏剪定が必要です。

モナリザは四季咲き性です

オレンジ色の弁端が薄くピンクに染まる花色

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  • 色合いは、グラデーションが奏でる微妙なバランスが美しいバラです。
  • モナリザは甘い芳香を持っている。
  • 春はよく咲くが、夏以降はシュラブ状にシュートが伸びて花つきは少なくなります。
  • 秋に少しでも多く花を咲かせるには、夏に早めの剪定をするか、全く剪定をしない方法もある。
  • 伸長力が強いので、複数のバラを植える場合は、花壇などでは後方に植えるとよいでしょう。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。月間3~4回以上の定期的な薬剤散布は必要。

※ バラの手入れや病害虫の対策⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

モナリザは半剣弁咲きです

弁端のピンク色が出始めは薄いピンク色ですね

バラ モナリザはピンク色の覆輪

花芯の花弁は結構長くて高芯のようです

バラ モナリザがツボミの時期はオレンジ色です

ツボミの状態では濃いオレンジ色ですね。花径は10cmを超えています

モナリザは2~3輪の房咲きになる

フロリバンダ系統にしては大きめの花になる

モナリザの花芯はあまり高くなりません

この画像では5輪以上の房咲きになります、非常に花つきがよいバラです

5輪以上の房咲きになっています。非常に花つきがよいバラです

多くの花がつきすぎると花径が小さくなるので剪定します

この株はアプリコットというより濃いオレンジ色ですね

モナリザは樹勢が強いですね。次々と花をつけます

樹勢が強く耐病性も優れているバラ

  • 作出国:ドイツ
  • 作出年:1980年
  • 作出者:Reimer Kordes
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:半剣弁高芯咲き
  • 花径:大輪(10cm・花弁数17~25枚)
  • 香り:中香
  • 樹形:半横張り性
  • 樹高:160cm
  • 撮影:神代植物公園 2014年10月・2016年5月

夏以後はシュートがシュラブ状に伸びて花つきが少ない品種

バラ園の風景:春の京成バラ園

春の京成バラ園の風景

園芸メモ・バラの栽培用語:四季咲き(しきざき)⇒一定の温度であれば必ず安定して開花する性質。春からの秋のシーズン中であれば、適温だったら何度でも繰り返し開花する。更に、開花するまでの日数から逆算して、剪定することで開花調整が可能です。

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