トランクウィリティー バラ-ボリューム感のある白色のロゼット咲き-イパネマおやじ

トランクウィリティー (Tranquillity) は、シュラブ系統の中輪種です。シュラブ系統だが、デビッド・オースチンが作出した品種群のことをブランド名で「イングリッシュ・ローズ」とも呼ばれています。株元から横へ広がるように枝を伸ばします。細長い枝を、オベリスクやフェンスなどコンパクトなスペースに誘引するのに適しています。

白色のバラ

トゲが少なく誘引も容易で育てやすい品種

  • 数輪の房咲きになり、花つきがよい。
  • 耐病性は、うどんこ病には強い、黒星病には中程度。

黒星病防除の基本はマルチングが有効です。敷きワラを施し雨水などの跳ね上がりを防止しましょう。黒星病の菌は土中に潜みます。土中のバラの葉片などに付着して越冬すると考えられています。これが降雨時に土から飛散し直上の葉裏に付着し感染が起こるとされます。

落ちた葉はこまめに拾って処分し、発生源をなくします。肥料管理ではチッ素過多にならないよう、バランスの良い肥料やりを心がけます。鉢植えの場合は雨に当たらない場所で管理しましょう。

シュラブ系統

イングリッシュローズ

樹高120cm程

ロゼット咲き

バラの仕切りライン大

枝先が細くて弓状に反るように伸びる

  • 作出国:イギリス
  • 作出年:2012年
  • 作出者:David Austin
  • 系統:[S] シュラブ (イングリッシュローズ)
  • 交配:
  • 咲き方:返り咲き
  • 花形:カップ咲き~ロゼット咲き
  • 花径:中輪(花弁数・41枚+)
  • 香り:中香(フルーティー香)
  • 樹形:シュラブ樹形横張りタイプ
  • 樹高:120cm
  • 撮影:花菜ガーデン 2021年5月

開花が進むとともに純白に近くなる

バラ園の風景:

京成バラ園の風景

バラの仕切りライン大