• イングリッシュデージーは、苗の植えつけ適期は11月~3月です。タネまきは、9月中旬~10月中旬の秋まき一年草です。寒冷な地域によっては、多年草扱いをしています。原産地のヨーロッパでは多年草扱いで、野原などに自生していて雑草扱いされるほど丈夫な草花です。
  • 草丈は8~12cm程、花径は約3cmで平開に近い状態の花弁は白色です。開花期は3~5月で、寒い時期には、白色にピンクがかる場合があります。コンパクトにまとめて、春の花壇の寄せ植えにすると清楚な美しさで周囲を引き立てます。

イングリッシュデージーは一年草です

秋にタネをまく一年草

  • 分類:キク科ヒナギク属 / 原産地:西ヨーロッパ、地中海沿岸
  • 別名:ローンデージー(ヒナギク・漢字表記:雛菊)
  • 学名:Bellis perennis
  • 英名:English Daisy
  • 園芸分類:一年生草本 / 
  • 草丈:10~20cm
  • 開花期:3~5月 / 秋まきの一年草(寒冷地では多年草として扱う地域もある)
  • 栽培方法:地植え、鉢植え、ハンギングバスケット

スポンサードリンク

段落の画像

  • 特徴
  • イングリッシュデージーは、デージーの仲間の原種とされ丈夫で育てやすい植物です。デージーの仲間は、苗とタネまきから育てることが出来ます。一般的に、タネまきから育てるのは、手間ひまがかかるというイメージがありますが、初心者でも簡単に栽培することが可能です。
  • 近縁種・園芸品種
  • チロリアンデージー(Bellis perennis “Tyrolean daisy”)→花茎の先に細長い花弁を放射状に開いて開花する。花色は淡い紫色~ピンク色がかる。花径は3~5cmの舌状花。
  • ポンポネット(Bellis perennis “Pomponette”)→デージーの仲間では、最小輪の極多花性種、花径は約2cmで花色は白色、赤色、桃色がある。

イングリッシュデージーはヨーロッパ原産

清楚な美しい花を咲かせる

  • 適応・(ハーブ、漢方としての適用) / 料理・飲み物で楽しむ
  • なし
  • 用土
  • 鉢植えの場合、市販の草花用の培養土または赤玉土(小粒)7:腐葉土3:の割合で混ぜ込んだ土を使います。
  • 地植えの場合、掘り上げた土に腐葉土2~3割を混ぜ込んで、植え穴に戻します。
  • 肥料
  • 鉢植えの場合、植えつけの際に用土の中に元肥としてマグァンプkなどの緩効性化成肥料を一掴みだけ混ぜ込んでおきます。定植後の施肥は、11~4月の期間中は7~10日に1回液体肥料を施します。
  • 地植えの場合、植えつける前に元肥として牛ふん等の有機質肥料の他にミネラル分を補充するために堆肥を混ぜ込んでおきます。定植後の施肥は、11~4月の期間中、1ヶ月に1回の目安で速効性化成肥料を置肥します。

  • 植えつけ
  • 苗の植えつけ適期は、11~3月です。
  • 「用土」と「肥料」の項目で準備した土壌に植えつけていきます。
  • 鉢植えの場合、60cmプランターで3~4株が目安。
  • 地植えの場合、植えつけ前に苦土石灰を混ぜ込んでおきます。株間は15~20cmで植えつけます。

ハンギングバスケットにしてみたい花

  • 増やし方
  • タネまきで増やす→適期は、9月中旬~10月中旬です。タネが中くらいのサイズなので箱まきにして、覆土はタネが軽く隠れる程度。本葉が2~3枚に育ったら、ポットか小鉢に仮植えして、根が回ってきたら定植します。

イングリッシュデージーは秋まきです

  • 水やり
  • 鉢植えの場合、土の表面が乾いたらタップリと水を施します。過湿を避けるために、毎日習慣として水を施すのは避けましょう。
  • 手入れ
  • 花がら摘み:花後の枯れた花や茎の上部を切り取ります。
  • 害虫→3~4月頃にアブラムシがつきやすい。

※ ハーブの栽培手入れ→トップページ「ハーブ植物の栽培上手」をクリックしてください。

イングリッシュデージーはデージーの原種です

  • 日当たり
  • 日当たりのよい場所を好みます。

段落の画像

スポンサードリンク