羽衣 バラ-大輪咲きのつるバラで透明感のあるピンク色-イパネマおやじ

羽衣 (Hagoromo) は、四季咲き性に優れているつるバラ品種で、温度などの環境が適切ならば、シーズンを通して繰り返して咲き続けます。耐寒性があり、寒冷地などでも他のつるバラと比べて枝の生育がよい。

羽衣は大輪咲きつるバラ品種です

清涼なピンク色で大輪咲きのつるバラ

  • 数輪の房咲きになり、花つきがよく花もちは中程度。
  • 寒冷地での栽培にも適応しやすいつるバラ。
  • 羽衣は丈夫に生育し樹勢も強い。
  • 悪条件にも耐えるので、株が大きくなれば無農薬でも栽培が可能です。
  • 微かな青リンゴのようなフルーツ香がある。
  • 枝は中くらいの太さで、しなやかさがあり誘引しやすい。
  • 耐病性は、うどんこ病には普通。黒星病には強い。うどんこ病の対策は、月間3~4回の薬剤散布が必要です。

羽衣の花形は剣弁高芯咲きです

羽衣はつる性の樹形で枝の伸長は300cmくらい

羽衣はくすみの無いピンク色の花色です

羽衣の花径は12cm程の大輪花です

羽衣は半日陰でも丈夫に育ちます

羽衣はアーチに誘引すると見映えがよいですね

羽衣の花弁数は21~34枚です

バラの仕切りライン大

枝が細くしなやかなので好みのパターンに仕立てやすい

  • 作出国:日本
  • 作出年:1970年
  • 作出者:鈴木省三 氏 (京成バラ園芸)
  • 系統:[LCl] 大輪咲きクライミング・ローズ
  • 交配親:Aztec の実生 × New Dawn の実生
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:剣弁高芯咲き
  • 花径:大輪(12cm・花弁数13~34枚)
  • 香り:中香
  • 樹形:つる性
  • 樹高:300cm
  • 撮影:生田緑地ばら苑、神代植物公園 2015年5月

株が大きく生長すれば無農薬栽培も可能なつるバラ

バラ園の風景:横浜・山下公園のバラ園

バラ園の風景

園芸メモ・バラの栽培用語:矮性(わいせい)⇒草丈が低い性質。突然変異や生長ホルモンの異常、温度や光などの環境条件などによっても生じる。草丈を元の半分以下に品種改良したものを矮性植物、矮性種(土ワーフタイプ)と呼びます。

バラの仕切りライン大