マリーゴールド ハーブ種苗-初夏になると花壇に咲いている定番の草花|イパネマおやじ

  • マリーゴールド(marigold) は、アフリカン種、フレンチ種、メキシカン種などがあり、以前はキンセンカに対する呼び方だったが、最近ではマンジュギク属の植物のことを表しています。
  • 初夏から秋までの長期間に渡り、花を咲かせる一年草の草花です。プランターや花壇で広く栽培されているのを見かけますね。花の形は八重咲きと一重咲きがあります。

マリーゴールドは一年草です

初夏から秋に花を咲かせる

  • 分類:キク科タゲテス属 / 原産地:メキシコ
  • 別名:センジュギク(和名:千寿菊)
  • 学名:Tagetes spp
  • 英名:marigold
  • 園芸分類:一年生草本 / 
  • 草丈:20~90cm
  • 開花期:6月下旬~11月  
  • 栽培方法:地植え、鉢植え
  • 撮影:里山ガーデン 2018年10月

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  • 特徴
  • 一般的には、春にタネをまき夏から秋に開花を楽しむ植物で、冬には枯れてしまいます。花色はオレンジや黄色、赤色など暖色系が多いですが、中には白やクリーム色の品種もあります。

中南米原産で多くの品種がある

  • 近縁種
  • マリーゴールドの仲間は、メキシコを中心に中央アメリカ、アフリカに約50種以上が分布する一年草または多年草です。(地域により気候条件が異なるか複数品種があります。日本へ渡来したのは江戸時代とされ、今では夏~秋の花壇に欠かせない草花ですね。
  • 一般的に流通しているのは、草丈の低い”フレンチ・マリーゴールド”と高性種の”アフリカン・マリーゴールド”が主流です。どちらも一年草で、名前にかかわらずメキシコ原産なんですね。
  • フレンチ種→メキシコ原産のパツラ種(Tagetes patula)を元に改良されたもので、和名がクジャクソウ(孔雀草)です。草丈40~60cm、花径2~6cmの小型の品種が多いのが特徴です。
  • アフリカン種→メキシコ原産のエレクタ種(Tagetes erecta)から改良されたもので、和名のセンジュギク(千寿菊)で呼ばれるのがこの品種群です。草丈60~90cm、花径6~12cmです。
  • メキシカン種→メキシコ原産のテヌイフォリア種(Tagetes tenuifolia)とその品種群で、和名がホソバクジャクソウ(細葉孔雀草)、ヒメクジャクソウ(姫孔雀草)と呼ばれています。仲間の中でも、よく分枝して横に広がるが、小型で葉が細く繊細なイメージの品種です。

マリーゴールドの和名は千寿菊です

  • 適応・(ハーブ、漢方としての適用)
  • 抗炎症、殺菌、殺菌
  • 料理・飲み物で楽しむ
  • なし
  • 用土
  • 水はけがよければ、特に土質は選びません。
  • 鉢植えの場合、赤玉土(小粒)7:腐葉土3:の割合で混ぜ込んだ土を使います。市販の草花用培養土でもよいです。
  • 肥料
  • 鉢植えの場合、植え付けの時に用土の中に緩効性の化成肥料を混ぜ込んでおきます。
  • 開花期になると、多くの栄養分が必要なので生育の様子を見ながら、週に1回程度液体肥料を施します。
  • 適量の施肥は必要ですが、チッ素分が多すぎると枝葉ばかり生長して花つきが悪くなります。バランスのよい肥料を与えましょう。

マリーゴールドはキク科の花です

マリーゴールドはどうやって増やすの?

  • 植えつけ・植え替え
  • 適期は、4月中旬~6月です。一年草なので、植え替えの必要はありません。
  • 増やし方
  • タネまきで増やす→
  • 適期は、4~5月です。発芽適温が15~20℃です。
  • 大粒で蒔きやすく、発芽率も高く発芽日数も比較的短いので、タネまきから育てるのはお奨めですね。
  • 挿し芽で増やす→茎の3節程の挿し穂を用意します。上部の葉を2~3枚残し、下の節の葉は取り除き、1時間程水に浸してから用土に挿してください。

マリーゴールドは夏から秋まで咲き続ける

  • 水やり
  • 鉢植えの場合、土の表面が乾いたタップリと水を施します。過湿を避けるために、毎日習慣として水を施すのは避けましょう。
  • 手入れ
  • 病気→立ち枯れ病 苗の時期に発生しやすい病気。
  • 害虫→ハダニ 水やりの際に、葉裏にも水をかけるようにすると、ハダニの付着を防げます。
  • 茎葉の間引き→茎葉が茂りすぎると、日当たりや風通しが悪くなり生育不良の原因となります。混みあってきたら、間引きをしましょう。
  • 切り戻し→夏の暑さで、生育が衰えて花が咲かなくなることがあるので、茎葉が茂りすぎたら8月下旬頃に強めに切り戻します。
  • 花がら摘み→花後の枯れた花や茎の上部を切り取ります。

※ ハーブの栽培手入れ→トップページ「ハーブ植物の栽培上手」をクリックしてください。

  • 日当たり
  • 日当たりのよい場所を好みます。
  • 日当たりが悪いと、花つきが悪くなったり株が軟弱になり間伸びします。

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