2017年12月27日 / 最終更新日時 : 2021年1月15日 hptyadsv フロリバンダ系統 トムブラウン バラ-オレンジとピンク色を含む薄茶色へ変わる-イパネマおやじ トムブラウン (Tom Brown) は、開花したばかりの時は、鮮やかなオレンジ色の花色です。開花が進むとピンク色を含んだ薄茶色の花色へ変化します。 渋色が好みの育種家 LeGrice が作出 3~5輪の房咲きになり、花 […]
2017年12月21日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 スペルバウンド バラ-濃いサーモンピンク色の早咲き品種-イパネマおやじ スペルバウンド (Spellbound) は、半剣弁咲きの大輪種で厚みのある花弁は、HT種としては花弁数も多く、ボリュームのあるバラ。 対暑性に優れ夏の日焼けに強い 1輪咲きになり、花つき花もちは普通です。 交配親のIn […]
2017年12月13日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 リッチフィールドエンジェル バラ-丸いカップ咲き~ロゼット咲きに-イパネマおやじ リッチフィールド エンジェル (Lichfield Angel) は、シュートの発生が活発で多くの花をつけます。花弁は少しうつむき加減に咲き、オールドローズの風情を感じさせます。 春の花後もシーズンを通して秋まで咲きます […]
2017年12月11日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 hptyadsv バラのつるバラ系統 スノーストーム バラ-数輪の房で開花する多花性の白バラ-イパネマおやじ スノーストーム (Snowstorm) は、うつむき加減に咲く中輪の白バラです。とても花つきがよく満開時には株を覆いつくすほどの多花性です。広い壁面や、アーチ、ポールなどに誘引すると映えます。 春の花後もよく返り咲き秋ま […]
2017年12月10日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 hptyadsv バラの珍しい系統 ローズドゥモンプレジール バラ-小輪の半八重で花芯のしべが現れる-イパネマおやじ ローズ ドゥ モンプレジール (Rose de Monplaisir) は、日照不足や半日陰などの、厳しい環境に耐えて丈夫に育つ品種。広い壁面やアーチ、ポールなどに誘引して大型のつるバラとして仕立てます。 樹勢が強くグン […]
2017年12月9日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 篤姫 バラ-花弁は厚みと光沢がある緋赤色の大輪-イパネマおやじ 篤姫 (Atsuhime) は、作出者の小林森治 氏が黒ずみのない赤色バラを、作り出すという目的のもとに作出されたバラです。 コンパクトにまとまる樹形は鉢栽培に向いている 1輪~数輪の房咲きになり、花つきがよい。 次々と […]
2017年12月8日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 フレグラントヒル バラ-強いフルーツ香が魅力-イパネマおやじ フレグラント ヒル (Fragrant Hill) は、香りをテーマにしたバラ園の国営越後丘陵公園が主催した「2007年国際香りのばら新品種コンクール」金賞を受賞しています。旧名の「ティニーグレイス」から改名されています […]
2017年12月7日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 オジアーナ バラ-落ち着いた雰囲気の花色と株立ち-イパネマおやじ オジアーナ (Osiana) は、柔らかい印象の花色で、とても優れた剣弁高芯咲きの花容を持った品種です。 よく整った剣弁高芯咲きの花形 1輪咲きの枝は太くて丈夫で、真っ直ぐに伸長する。 花枝が長く、トゲも少ないので切り花 […]
2017年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv フロリバンダ系統 オーキッドロマンス バラ-青みを帯びたローズ色のロゼット咲き-イパネマおやじ オーキッド ロマンス (Orchid Romance) は、オールドローズのような花姿と株立ちで、開花すると重さで枝垂れて咲きます。 ロゼット咲きの中央がボタン・アイになることもある 数輪の房咲きになり、とても花つきがよ […]
2017年12月5日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 マダムエドワードエリオ バラ-独特な銅オレンジ色の花弁の底にほかしが入る-イパネマおやじ マダム エドワード エリオ (Mme. Edouard Herriot) は、当ブログに昨日アップしたばかりの「コケット デ ブランシェ」や「スプニール ド クロージュベルネ」など多くの名花を、世に送り出している 「リヨ […]