カーディナル ドゥ リシュリュー Cardinal de Richelieu は、咲き初めは華麗な紫色で赤味が強く、少しずつに濃赤紫色へ変化します。ガリカの系統の中でも最も青味がかる紫色が楽しめるバラです。

カーディナル・ドゥ・リシュリューはガリカ系統

枝が細くトゲも少ないので誘引しやすい

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  • ガリカ系には珍しく、半つる性となる。
  • 数輪の房咲きになり、花つきがよいバラ。
  • 花枝は短く、しなやかでトゲが少ない。
  • 枝の伸長は緩やかだが、誘引もできる。
  • 枝が曲げやすく、どのような用途に使いやすい。狭いスペース向きのつるバラの代表です。
  • 耐病性は、うどんこ病には普通。黒星病には強い。1週間~10日に1回以上の定期的な薬剤散布は欠かせません。病気に強い品種でも、月間1回程度の薬剤散布をして予防対策をすることで、より順調な生長が促進されます。

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カーディナル・ドゥ・リシュリューは半つる性の樹形

カーディナル・ドゥ・リシュリューはポンポン咲きになる

カーディナル・ドゥ・リシュリューの樹高は250cmくらい

色彩の美しい濃赤紫色のバラ

  • 品種名:カーディナル ドゥ リシュリュー Cardinal de Richelieu
  • 別名:Rose Van Sian
  • 作出国:ベルギー
  • 作出年:1847年以前
  • 作出者:Louis-Joseph-Ghislain Parmentier
  • 系統:[G] ガリカ
  • 交配親:
  • 花形:ポンポン咲き
  • 花径:小中輪(5cm・45~50枚)
  • 香り:微香
  • 樹形:半つる性
  • 樹高:250cm
  • 撮影:生田緑地ばら苑 2016年5月

耐寒性に優れ悪条件にも耐える

バラ園の風景:春の京成バラ園

春の京成バラ園の風景

園芸メモ・栽培用語:根茎(こんけい)⇒地下部分の茎が、横に長く伸びて根のように見えるもののことです。

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