ラブリー ブルー-Lovely Blue は、小輪サイズだが整った花姿のブルー系のバラです。美しい花色と、魅力的なブルー・ローズの強い香りをもっています。

ラブリーブルーはミニチュア系統のバラ

樹高が60cm程で鉢栽培に最適のミニバラ

  • 数輪の房咲きになり、花つきがとてもよい。
  • 弁質が強く、雨などによる傷みが少なくて花もちがよい。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。
  • バラは病害虫被害の多い植物ですが、なかでも黒星病はもっとも多発しやすい病気であり、防除の難しい病気です。バラを栽培した経験のある方ならば、実感されたことがあると思います。
  • 黒星病防除の基本はマルチングであるとされています。敷きワラを施し雨水などの跳ね上がりを防止しましょう。黒星病の菌は土中に潜みます。土中のバラの葉片などに付着して越冬すると考えられています。これが降雨時に土から飛散し直上の葉裏に付着し感染が起こるとされます。
  • 地面に落ちた葉はこまめに拾って処分し、発生源をなくします。肥料管理ではチッ素過多にならないよう、バランスの良い肥料やりを心がけます。鉢植えの場合なるべく雨に当たらないようにしましょう。
  • 9月に行うバラの手入れ⇒
  • 9月に入ると、朝夕は涼しくなり、夜間の気温もグッと下がるようになります。同時に夏の高温期には、活動を休止していた病害虫も活動をはじめます。夏の間は、乾燥によって発生の少なかった黒星病、うどんこ病も一雨ごとに増えるようになります。他には、コガネムシの幼虫やバラの幹内に潜んでいたカミキリムシの幼虫(テッポウムシ)も成虫になり、バラに大きな被害をもたらすようになります。
  • 病害虫が原因で、落葉したり株が傷ついたりするとツボミの生長にも影響するので、早めに防除をしましょう。
  • 9月の主な、病害虫:うどんこ病、黒星病、チュウレンジハバチ、ヨトウムシ、カミキリムシの幼虫、コガネムシ、アブラムシなど。

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今日のバラ タイトル

数輪の房咲きになり、花つきがよいバラ

ブルー・ローズの強香があります

ラブリーブルーは鉢栽培に最適です

耐病性は普通です

花枝が長く家庭で切り花を楽しむのに適している

  • 品種名:ラブリー ブルー Lovely Blue
  • 作出国:日本
  • 作出年:1996年
  • 作出者:平林浩 氏
  • 系統:[Min] ミニチュア
  • 交配親:
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:半剣弁咲き
  • 花径:小輪(5cm・花弁数・17~25枚)
  • 香り:強香(ブルー・ローズ香)
  • 樹形:直立性
  • 樹高:60cm
  • 撮影:横浜イングリッシュガーデン 2017年5月

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ブルー・ローズの強い芳香がある

バラ園の風景:

横浜イングリッシュガーデンの風景