ブノワ マジメル-Benoit Magimel は、白色の花色だが春や秋の低温期になると淡い桃色を帯びる。シュラブ系統で原種に近い野生種の強さを秘めた品種です。

ブノワマジメルはシュラブ系統のバラ

カップ咲きからルーズなクォーター・ロゼット咲きへと変わる

  • 数輪の房咲きになり、花つきは普通。
  • シュラブ樹形の多くは、春の花後にたくさんのシュートを伸ばします。これを放置すると、樹形が乱れて収集がつかなくなるので、伸びた枝先を切り揃えるつもりで刈り取ります。(基本的に夏剪定をするのは四季咲き系統のみです)
  • 秋花は、花枝が長くなるので支柱で支えましょう。
  • 冬剪定で、樹高の1/3~1/2の高さで切り詰めておくと、秋の開花位置が低くなります。
  • 耐病性は、うどんこ病には普通。黒星病には強い。

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今日のバラ タイトル

四季~返り咲きをする

自立させて育てることもできる品種ですが、秋花は花枝が長くなり支柱が必要になるので最初からフェンスなどに誘引するのが多い

クォーター・ロゼット咲きの大輪サイズ

数輪の房咲きになるブノワマジメル

弁端から弁芯の周りがウッスラとローズ色を帯びている

アイボリー色の上品な雰囲気のバラ

葉はつやのある照り葉で節間が短い

  • 品種名:ブノワ マジメル Benoit Magimel
  • 作出国:日本
  • 作出年:2010年
  • 作出者:岩下篤也 氏
  • 系統:[S] シュラブ
  • 交配親:Madame Antoine Mari × 未発表
  • 咲き方:四季~返り咲き
  • 花形:カップ咲き~クォーター・ロゼット咲き
  • 花径:大輪(10cm・花弁数・26~40枚)
  • 香り:微香
  • 樹形:シュラブ
  • 樹高:200cm
  • 撮影:横浜イングリッシュガーデン 2017年5月

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心地のよい淡いティー・ローズ香がある

バラ園の風景:

横浜イングリッシュガーデンの風景

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