ラ セビリアーナ-La Sévillana は、朱赤色の丸弁平咲きの中輪花です。非常に強健な品種で、耐寒・耐暑性に優れていて、栽培の手間がかからないため修景用のバラとして広く利用されています。

ラ セビリアーナはフロリバンダ系統のバラ

耐寒・耐暑性や耐病性にも優れた強健種

  • 数輪の房咲きになり、株の根元に近いほうから花をつけ、株全体を覆うように咲きます。
  • 1980年オルレアン国際コンクール金賞受賞の他にも受賞歴あり。
  • 他の修景バラと比べると樹形のまとまりがよく管理が楽です。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに非常に強い。
  • グランドがバー、道路の中央分離帯、公園などに植えられる

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葉は明緑色で丸くて光沢のある照葉です

半八重平咲き

刈り込みバサミは使わずに花がらを切り続けると晩秋まで咲きます

耐寒・耐暑性に優れている

丸弁高芯咲きから平咲きへ変わっていきます

中輪咲きの花弁は7cm

枝が乱れがちになる修景バラが多いが当品種はまとまりがよい樹形になる

手間がかからず初心者向きのバラ

開花の初期は丸弁高芯咲きから平咲きへ変化する

  • 品種名:ラ セビリアーナ La Sevillana
  • 作出国:フランス
  • 作出年:1978年
  • 作出者:Marie Louise (Louisette) Meilland
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:{(MEIbrim × Jolie Madame) × (Zambra × Zambra)} × {(Tropicana × Tropicana) × (Poppy Flash × Rusticana)}
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:半八重平咲き
  • 花径:中輪(7cm・花弁数・9~16枚)
  • 香り:微香
  • 樹形:横張り性
  • 樹高:130cm
  • 撮影:花菜ガーデン 2017年5月

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ラ セビリアーナは環境適応力が高く育てやすい品種

バラ園の風景:

春の花菜ガーデンの風景