ミセス オークリー フィッシャー-Mrs, Oakley Fisher は、原種系のバラに多く見られる一重咲きですが、モダンローズが作出された初期の品種です。それもピン矩系が多い中でも濃い黄色からオレンジ色の中間色という珍しい花色です。

一枝咲きの中輪花

樹形は横張り性で分枝が多くよく茂る

  • 数輪の房咲きになり、とても花つきのよい品種。
  • 枝は細長く赤紫色を帯びています。
  • 枝は分枝が多く密な株立ちになる。
  • 耐病性は、うどんこ病には弱い。黒星病には普通。
  • うどんこ病の発生⇒発生が重なると生育障害を受けます。葉に発病すると裏側に軽く回りこむようになり、更に進行すると柔らかな新芽や葉に白い粉をかけたような症状が出ます。
  • 薬剤散布をする時には、薬剤だけでなく薬を枝や葉に定着させるための展着剤を混ぜてから散布をします。

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遠目にコスモスのようにも見える軽やかな一重咲き

アプリコット色に琥珀色を帯びた花色です

花によって色合いの濃さが違いますね

半横張り性の樹形でし

5~8枚の花弁の弁芯には黄金色のシベが目立ちます

葉は少し赤紫色を帯びています

春の色合いはクリームイエローだが秋になると濃くなります

一重咲きの弁芯には長めのシベが伸びます 

一重咲きのアーリーモダンローズです

  • 品種名:ミセス オークリー フイッシャー Mrs, Oakley Fisher
  • 作出国:イギリス
  • 作出年:1921年
  • 作出者:Benjamin R, Cant & Sons
  • 系統:[HT] ハイブリッドティー
  • 交配親:
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:一重咲き
  • 花径:中輪(7cm・花弁数・4~8枚)
  • 香り:中香(ティー香)
  • 樹形:横張り性
  • 樹高:100cm
  • 撮影:横浜イングリッシュガーデン 2017年5月

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ミセス オークリー フィッシャーの葉は少し赤紫色を帯びる

バラ園の風景:

横浜イングリッシュガーデンの風景

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