• セリーヌ フォレスティエ-Céline Forestier は、ロゼット咲きの整った美しい花容と、クリーム色にほのかなピンク色が入る魅力的な花色のオールドローズです。ノワゼット系統という珍しい品種です。
  • 19世紀のアメリカで、ティー・ローズが交雑され育成された品種です。半つる性又はつる性で、茎にはトゲが少なく比較的長期間にわたり開花します。

セリーヌフォレスティエはノワゼット系統のバラ

オールドローズ品種群のノワゼット系統です

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  • 5輪前後の房咲きになり、花つきは普通。
  • ツボミはクリーム色で外側はローズ色になる。
  • 花色は、咲き進むと淡くなっていく。
  • 枝は元気よく伸長して、トゲが少ない。
  • セリーヌ フォレスティエは枝の長さは250cm程です。
  • 枝は細くてしなやかなので、誘引が容易です。
  • 耐病性は、うどんこ病には普通。黒星病には強い。

※ バラの手入れや病害虫の対策⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

ロゼット咲きの中輪花

ロゼット咲きへ開花すると淡いクリーム色で弁端のピンクも薄くなる

四季咲き性の強いバラ

細くてしなやかな枝はトゲも少なく誘引が簡単です

ノアゼット ローズは1810年以前に作出

ツボミの時期は外側が濃いローズ色ですね

5輪程の房咲きになる

フレッシュなティー香が薫ります 

  • 品種名:セリーヌ フォレスティエ Céline Forestier
  • 作出国:フランス
  • 作出年:1842年にVictor  Trouillard が作出
  • 作出者:1860年にStandish  &  Noble が発表
  • 系統:[N] ノワゼット
  • 交配親:
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:ロゼット咲き
  • 花径:中輪(6cm・花弁数26~40枚)
  • 香り:中香(ティー香+フルーツ香)
  • 樹形:つる性
  • 樹高:200cm
  • 撮影:野津田バラ園 2017年5月

浅緑色の葉は薄くて柔らかい

バラ園の風景:生田緑地ばら苑

生田緑地ばら苑の風景

  • 園芸メモ・バラの栽培用語:長尺苗(ちょうじゃくなえ)⇒
  • 生産農園で1年間育てられたもので、枝を切らずに長い状態で出荷する苗のこと。(=枝をカットしていない大苗)
  • 特徴は、長い枝がついているので、購入後に速やかに植えつけて、好みの仕立てが出来ること。
  • つるバラならスグに誘引したり、速やかに蕾を付けさせることができる利点がある。
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