クロッカスローズ-Crocus Rose は、初めはカップ咲きですが、少しずつ花びらが反り返ってロゼット咲きになります。花つきが非常によく、アーチ状に広がった枝に房咲きになり大輪の花をさかせます。

クロッカスローズはシュラブ系統のバラ

淡いアプリコット色

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  • 弁端が反り返えりながら大輪ロゼット咲きになるイングリッシュ・ローズ。
  • 次々とシュートが発生してロゼット咲きの大輪の花を咲かせる。
  • 咲き進むと、花弁の色は少しずつ褪色してアプリコット色から薄いクリーム色に変わるバラ。
  • クロッカス・ローズは、軽いティ・ローズの香りがする。
  • 春から晩秋まで繰り返し咲き、花もちがよい。秋は開花までに日数がかかるようになるが、夏剪定を早めにしましょう。
  • 枝がアーチ状に伸びて、分枝が活発。小型のつるバラとして仕立てると、ガーデンのポイントになります。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。特に春から秋の生育期は、月間3~4回の薬剤散布が必要です。

※ バラの手入れや病害虫の防除⇒トップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

クロッカスローズは枝がアーチ状になる

ティー系の芳香が楽しめるイングリッシュローズです

カップ咲きから徐々にロゼット咲きに変わります

耐病性に優れていて厳しい気候でも丈夫に育つ品種です

半つる性の樹形は壁面や小型のアーチに向いています

複数の房咲きなった花弁が細い枝をアーチ状に枝垂れて咲きます

クロッカスローズの枝は細くて繊細です

次々とシュートを発生させて秋までのシーズンを通して繰り返し咲きます

クロッカスローズの花弁が青空に透けて見えます

丈夫な性質で初心者にも育てやすいバラ

  • 作出国:イギリス
  • 作出年:2000年
  • 作出者:David Austin
  • 系統:[S] シュラブ(イングリッシュローズ)
  • 交配親:実生 × Golden Celebration
  • 咲き方:繰り返し咲き
  • 花形:ロゼット咲き
  • 花径:中大輪(9cm・花弁数41枚+)
  • 香り:中香
  • 樹形:シュラブ(横張りタイプ)
  • 樹高:150cm
  • 撮影:京成バラ園・2014年11月 横浜イングリッシュガーデン・2016年5月

枝の分枝がよく大きめの株に生長する

バラ園の風景:横浜・山下公園のバラ園

バラ園の風景

園芸メモ:バラの栽培用語:根張り(ねばり)⇒植物の根の広がりや、張り具合のこと。

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