ガーデンオブローゼズ-Garden of Roses は、初期成育が少し緩慢なので、数年は1輪咲きになります。秋の花つきも非常によいので長く楽しめるバラです。

ガーデンオブローゼズはロゼット咲きでボリュームがある

淡い杏色がピンク色へ変わる

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  • 3~5輪の房咲きで、ロゼット咲きの花が株を覆うようにして咲き続ける。
  • 淡い杏色の花弁が開花につれて、クリームピンク色に変わります。
  • ドイツ人のガーデナー、グリーゼ婦人と彼女のバラの庭”ガーデンオブローゼズ”にちなんで名付けられたバラ。
  • コンパクトに樹形がまとまりやすいので、花壇の縁どりや鉢栽培に向いています。
  • 2009年ADR受賞、2011年第2回ローズペイザージュコンクール FL部門金賞受賞。
  • コンパクトな樹形でシュート更新は少ないバラなので、剪定は浅めに行います。
  • 耐病性は、うどんこ病には強いので、春と秋に数回薬剤散布をしてやれば順調に育つ。黒星病には非常に強い。数あるバラの中でも、”非常に強い”というのは珍しい。薬剤散布をしなくても葉を落とすことはない強健な品種です。

※ バラの手入れや病害虫の防除⇒トップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

花つき花もちがよい花弁

この画像は結構な花弁の厚みを感じますね

ガーデンオブローゼズの花弁数は41枚以上のボリュームがある

葉は明緑色でよく茂り耐病性がある

葉は明るい緑色で光沢のある照り葉ですね

数輪の房咲きになり秋まで咲きます

経年とともに数輪の房咲きになりとても花つきガよい品種です

ガーデンオブローゼズの見事なロゼット咲き

シュートが更新しにくいので古枝を大切にします。剪定は浅めにしましょう

ガーデンオブローゼズはティー・ローズ香がある

コンパクトな樹形で鉢植えや花壇の縁どりに適する

  • 作出国:ドイツ
  • 作出年:1997年に、Tim Hermann Kordes が作出
  • 作出者:2006年に、W. Kordes ‘Söhne (Retail) が発表 
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:Bernstein-Rose × {(Immensee × Samling) × (Samling  Kolima)}
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:丸弁咲き~ロゼット咲き
  • 花径:大輪(9cm・花弁数41+)
  • 香り:微香
  • 樹形:半横張り性(矮性シュラブ)
  • 樹高:140cm
  • 撮影:京成バラ園・2014年10月、神代植物公園・2015年5月

春から10月までのシーズンを通して咲く

バラ園の風景:春の旧古河庭園

旧古河庭園の風景

園芸メモ・バラの栽培用語:ハンギング仕立て⇒カゴや植木鉢などのコンテナに植物を植え付け、吊り下げたり壁に掛けたりする仕立て。

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