エメラルド アイルとは、緑の島という意味で名づけられました。エメラルドアイル-Emerald Isleの、咲き始めは茶色がかったベージュ色、そして少しずつアプリコットカラーやピンク色に染まっていきます。一番の特徴は外弁が緑色で一見野菜のような新鮮な色合いになります。

エメラルドアイルは波状弁咲き

アプリコット色から徐々にベージュ色に変わるバラ

  • アプリコット色の花弁に、緑色の覆輪が入る可愛らしい色合いのバラ。
  • 5~10輪の房咲きで、花つきがよいバラ。
  • 弁端は波打っている、花弁が70枚以上もあるバラ。
  • エメラルド・アイルはつるバラには珍しく、トゲが少なく扱いやすい。
  • 夏期のつるバラは剪定はしないで、伸びた枝先を切りそろえる程度にします。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。月間3~4回以上の定期的な薬剤散布は必要。

※エメラルド・アイルの病害虫の防除対策⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

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エメラルドアイルはつる性で枝は200cm程に伸びます

枝の伸長は約200cmですが、環境が合えば250cm位には生長していますね

花弁はギッシリと詰まって41枚以上になる

何とも微妙な色が寄り合った個性的な花色ですね

エメラルドアイルの一番の特徴である外弁が緑色なのです

花弁が緑色という品種は珍しいですね。初めてみた時は野菜かな?と思いました

ツボミから開花初期の花色は茶色ですね

ブッシュ仕立てにし自立させる。適期は12月中旬から1月中旬、樹高は120cm前後にしてみます

枝は丈夫で堅いので壁面やトレリスに誘引できる

エメラルドアイルのウェーブのかかった花形は個性的です

  • 作出国:イギリス
  • 作出年:2008年
  • 作出者:Colin Dickson
  • 系統:[Cl] クライミングローズ
  • 交配親:
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:波状弁八重咲き
  • 花径:中輪(花弁数・41+)
  • 香り:微香
  • 樹形:つる性
  • 樹高:200cm
  • 撮影:生田緑地ばら苑 2014月5月

ウェーブのかかった花形は今までにない新鮮な魅力がある

バラ園の風景:神代植物公園・バラ園

神代植物公園の風景