ライラック チャーム-Lilac Charm は、黄金色の長いシベとライラック色の花弁との対比が非常に美しい品種です。一枝咲きの花弁数は、環境によって枚数が異なる場合があります。

ライラック チャームはフロリバンダ系統のバラ

ライラック色で非常に珍しいセミシングル咲きの品種

  • 房咲きで、花つきがよく咲かせ続けます。
  • 早咲きで、花もちはよくないが繰り返し咲き続けます。
  • 中心の雄しべの赤色と花弁のライラック色とのコントラストが美しい。
  • 花つきがとてもよく、一重だが環境条件により花びらが増える。
  • 枝は分枝が多く、小枝が密生した株になる。コンパクトで鉢植えにも適する。
  • 耐病性は、うどんこ病に弱い。黒星病には普通。
  • うどんこ病の防除⇒うどんこ病は、一般的に湿度の低い時期に発生しやすい病気で、名前の通りうどん粉を振り撒いた様な白い粉状の細かい斑点が植物の葉などに現れる病気です。うどんこ病は植物の生育に重大な被害を及ぼすので、早めの防除が必要です。
  • 農薬での予防策は、薬剤を定期的に散布しておくことです。うどんこ病になりやすい時期の前に、週に1度位の間隔で農薬や殺虫剤を散布しておくと効果的です。
  • 花木や庭木など大きな植物にうどんこ病が発生してしまった場合は、植物へのダメージが少ない休眠期に農薬を散布することで、うどんこ病の予防をしましょう。

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今日のバラ・タイトル

ライラック チャームは一重咲きで花径が6cm位です

ライラック チャームは弁芯の長いシベが美しい

葉は濃緑色で照り葉と花色とのコントラストが美しい

  • 作出国:イギリス
  • 作出年:1962年
  • 作出者:Edward Burton Le Grice
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:Lavender Pinocchio の実生 × Rosa california Cham. & Schltdl. の実生
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:一重咲き
  • 花径:中輪(6cm・花弁数4~8枚)
  • 香り:微香
  • 樹形:横張り性
  • 樹高:90cm
  • 撮影:相模北公園 2014年10月

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黄金色の長いシベとライラック色の花弁との対比が美しい

バラ園の風景:

バラ園の風景