ムーンスプライト-Moonsprite の、花色はクリームイエローで弁芯は黄色になります。花径は5cmくらいの中輪サイズで、花つき花もちがよいのが特徴です。

この株の花弁は黄色が濃く出ている

淡いクリーム色で弁芯は黄色になる

  • 樹高60~70cmの細枝で矮性(わいせい)に生育するバラ。
  • 黄色系の品種にしては耐寒性があるので育てやすい。
  • 花弁数は65~80枚でカップ咲き~ロゼット咲きへと変化します。
  • 古い品種の特徴でもある、枝が細いという弱点があり満開時になると自らの重さで倒れこむので、早期に支柱を立てたて、花がらは早めに切り取りましょう。
  • 四季咲き性が強く、春以降から晩秋までよく咲き続ける。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。月間3~4回以上の定期的な薬剤散布は必要です。
  • 黒星病の防除→バラは病害虫被害の多い植物ですが、なかでも黒星病はもっとも多発しやすい病気であり、防除の難しい病気です。バラを栽培した経験のある方ならば、実感されたことがあると思います。
  • 黒星病は若い葉には発症しないというのが特徴です。若い葉は植物がもつ保護皮膜にしっかりとガードされているため、これが黒星病への感染を防いでいるのですが、葉が生長してくると樹皮が固まってくるにつれて皮膜の効果が弱くなり感染をおこしやすくなります。

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今日のバラ・タイトル

こちらの花はムーンスプライト本来の平均的な色合い

3輪の房咲き状態 弁端の白さとクリーム色のコントラストが綺麗です

ムーンスプライトは多花性です

ほんとに花つきが良いですね 樹形も半横張り性で丈夫な株になります

ムーンスプライトの葉は大きめで明緑色

葉のサイズは大きめ 葉脈が浮き出ているのが特徴

ツボミから開花した時は弁数が少ないです

コンパクトな樹形なので鉢栽培にも適している

  • 作出国:アメリカ
  • 作出年:1956年
  • 作出者:Herbert C. Swim
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:Sutter’s Gold × Online
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:丸弁カップ咲き~ロゼット咲き
  • 花径:中輪(7cm・花弁数41枚+)
  • 香り:強香(ミルラ系)
  • 樹形:半横張り性
  • 樹高:90cm
  • 撮影:神代植物公園 2014年10月

※ 病害虫の防除対策⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

細くて張りのある枝が横に広がり適度にまとまった樹形になる

バラ園の風景:生田緑地ばら苑

生田緑地ばら苑の風景