L.D.ブレスウェイト-L.D.Braithwaite は、3~5輪の房咲きになり花もちがよいバラです。早咲きで、カップ咲きから満開時はクォーター・ロゼット咲きに変化します。。

イングリッシュローズの中でも最も明るいクリムゾン色の品種

イングリッシュローズの中でも最も鮮やかな濃赤色

  • 他のバラに先駆けて、いち早く開花する早咲きの品種。
  • 3~5輪の房咲きになり、花期が長いので楽しめますね。
  • エル・デー・ブレスウェイトは耐寒・耐暑性に優れている強健な性質のバラです。
  • ステムが堅く、シュラブ系にありがちな枝垂れて咲くことはない。
  • 花名は作出者デビッド・オースチンの義父にあたる、レオナルド・ダッドリー・ブレスウェイトにちなんでいます。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに強い。
  • 薬剤散布の手順⇒耐病性が普通の品種は、月間3~4回の定期的な薬剤散布は必要です。病気に強い品種も、月間1回程度の薬剤散布をして予防対策をしておくことで、より順調な生長が促進されます。
  • バラの病気に同じ薬剤を使用し続けていると効きにくくなる場合があります(薬剤耐性菌の出現)。回避するためには、種類(作用性)の異なる殺菌剤のローテーション散布が必要です。

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今日のバラ・タイトル

春から秋のシーズンを通して咲く品種

病気に強い品種だが、月間1回程度の薬剤散布をすることで、より順調な生育が期待できる。

オースチン社作出のバラ

房にはなりにくく一輪咲きが多い。

樹高150cm程で半横張り性の樹形

L.D.ブレスウェイトは株間が長く葉はあまり茂りません

  • 作出国:イギリス
  • 作出年:1988年
  • 作出者:David CH Austin
  • 系統:[S] シュラブ(ER イングリッシュローズ)
  • 交配親:Mary Rose × The Squire
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:カップ咲き~ロゼット咲きになる
  • 花径:大輪(10cm・花弁数41+)
  • 香り:中香(ダマスク香)
  • 樹形:半横張り性
  • 樹高:140cm
  • 撮影:生田緑地ばら苑 2016年5月

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成株に生長するとダマスク系の芳香がある

バラ園の風景:

都電荒川線沿線のバラ