マダム ピエール オジェ-Madame Pierre Oger は、オールドローズのブルボン系の品種のなかでも、特に美しい花姿として人気があるつるバラです。

マダムピエールオジェはブルボン系統のバラ

白色にピンク色のぼかしが弁端に入る

  • 早咲きで、花色は透明感のあるシルバーピンク色です。
  • 花弁の外側の花びらは、ラ・レーヌ・ヴィクトリアと同じライラック・ピンクのボカシが現れる。
  • 二番花までは、花つきがよいが秋の花つきは少ない。冬に強く切り戻しても咲きます。
  • 花首が短いので、アーチなどに誘引すると見栄えがよい。
  • 耐病性は、うどんこ病には普通。黒星病には弱い。
  • 黒星病の防除⇒定期的な薬剤散布が必要。特に枝が混み合う株や、長雨の時期には注意して管理しましょう。
  • バラの黒星病の病原は、20度前後の気温で発生しやすく糸状菌というカビの仲間です。菌は水滴によって葉に付着して内部に入り込んで発病します。 一度発病すると、病葉の菌は落ちた葉にも存在してそのまま越冬するため、翌年もそこから菌が飛散して伝染します。

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今日のバラ・タイトル

マダムピエールオジェの樹形はつる性です

マダムピエールオジェはピンク色の中輪サイズ

マダムピエールオジェは返り咲き品種

マダムピエールオジェはMadame Pierre Ogerが作出したバラです

マダムピエールオジェの花形はカップ咲き

マダムピエールオジェはつる樹形で200cm程に伸長する

ラ レーヌ ヴィクトリアの枝変わり品種

  • 作出国:フランス
  • 作出年:1878年
  • 作出者:Pierre oger
  • 系統:[B] ブルボン
  • 交配親:La Reine Victoria の枝変わり
  • 咲き方:返り咲き
  • 花形:カップ咲き
  • 花径:中輪(7cm・花弁数41枚+)
  • 香り:強香(ダマスク香)
  • 樹形:つる性
  • 樹高:200cm
  • 撮影:神代植物公園 2015年5月

※ バラの手入れや病害虫防除⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をチェックしてください。

マダム ピエール オジェは花枝が長く葉は繊細で小ぶり

バラ園の風景:

京成バラ園の風景

  • バラの系統⇒ブルボン・ローズ
  • ブルボンローズはポートランドローズと共に、西洋のバラと東洋のバラが交配されて作出された、最も初期の系統の一つです。
  • ポートランドローズよりは、つる性が強く、そして多くが芳香性であることから人気があります。家庭栽培のつるバラとして、人気があり多く栽培されています。