マーガレット・メリル バラ

清涼さがある白色のバラ

・春は数輪の房咲きで、花つきがよく花芯が目立つバラ。
・マーガレット・メリルは秋になると1輪咲きが多くなる。
・秋は花枝が勢いよく伸長して、半つるになるバラ。
・樹勢が強く、大型の株に生長します。
・マーガレット・メリルの耐病性は、うどんこ病には強い、黒星病には弱いので定期的な薬剤散布も含めた管理が必要。
黒星病防除の基本はマルチングが有効とされています。敷きワラ等を施し雨水などの跳ね上がりを防止しましょう。黒星病の菌は土中に潜んでいます。土中のバラの葉片などに付着して越冬すると考えられています。これが降雨時に土から飛散し直上の葉裏に付着し感染が起こるとされます。
落ちた葉はこまめに拾って処分し、発生源をなくします。肥料管理ではチッ素過多にならないよう、バランスの良い肥料やりを心がけます。鉢植えの場合なるべく雨に当たらないようにしましょう。

※ バラの手入れや病害虫防除⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をチェックしてください。

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バラ マーガレット・メリル

バラ マーガレット・メリル

バラ マーガレット・メリル

バラ マーガレット・メリル

強いダマスクの芳香があるバラ

作出国:イギリス
作出年:1977年
作出者:Harkness, J.,
系統:[F] フロリバンダ
交配親:(Rudolph Timm × Dedication) × Pascali
咲き方:四季咲き
花形:カップ咲き
花径:中輪
香り:強香(ダマスク系)
樹形:直立性
樹高:130cm
撮影:横浜イングリッシュガーデン 2014年10月

マーガレット・メリルの花つきは普通

バラ園の風景:
バラ園の風景

「バラの豆知識」 ダマスク香:
ダマスクはバラの香りの代表ともいえます。現在も薔薇の精油はダマスク・ローズから採取されています。
ダマスク・ローズはガリカ・ローズとロサ・もスカータまたはロサ・フェニキアの交雑により生まれたものと考えられ、現在は原種には分類されていません。
ブルガリアや南フランスなど現在も香料採取のために栽培が行われています。
ダマスク・ローズの品種・ローズ・ディベール、マリー・ルイーズ、セント・ニコラスなど多数

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