ヘルムート・シュミット バラ

花形の整った純黄色のバラ

・ハイブリッド・ティ種では、やや小ぶりだが花つきがよいバラ。
・花名は、ドイツの元首相ヘルムート・シュミット氏の名前を冠したもの。
・ヘルムート・シュミットの樹形はコンパクトにまとまりやすい。
・ヘルムート・シュミットはツボミのつかないブラインド・シュートが出やすいので早めに切り戻します。
・耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。月間3~4回以上の定期的な薬剤散布は必要です。
散布するときの服装や風向きの注意点⇒
病害虫の発生は、初期段階に対処するほどより効果的です。薬剤散布を行う場合は、必ずマスク、ゴーグルをして風向きをチェックして散布します。過剰に散布しないように注意しましょう。また持続力を高めるために、希釈の際に展着剤(ダイン)を併用するとさらに効果的です。
バラの病害虫の防除対策⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

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ヘルムート・シュミット

ヘルムート・シュミット

ヘルムート・シュミット バラ

ヘルムート・シュミット

ヘルムート・シュミット

ヘルムート・シュミット

ヘルムート・シュミットはコンパクトにまとまるので鉢植えにも適する

作出国:ドイツ
作出年:1979年
作出者:Kordes
系統:[HT] ハイブリッド・ティ
交配親:New Day × 実生
咲き方:四季咲き
花形:半剣弁高芯咲き
花径:大輪
香り:微香
樹形:半横張り性
樹高:100~130cm
撮影:谷津バラ園・2014年10月、生田緑地ばら苑・2015年5月

バラの栽培手入れはトップページ「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

ヘルムート・シュミットは蕾がつかないブラインド・シュートが出やすい

バラ園の風景:
旧古河庭園の風景

◇ヘルムート・シュミットの園芸作業:
⇒バラの栽培の基本:
バラを健康に育てるには、日当たり、風通し、水はけのよい環境で栽培し、バラが必要とする量の養分を寒肥として適量を施すことで順調に生育します。

○植えつけ: 
・バラの苗には秋から冬に出回る大苗と、春に出回る新苗があります。 

・大苗とは前年の夏から冬に接ぎ木(8月から10月に芽つぎ、1月から2月に切り接ぎ)をして、1年間養成した苗です。

・新苗とは夏から秋に芽継ぎするか、冬に切り接ぎをして春に出荷する苗です。

バラ苗はノイバラなどの台木に、接ぎ木をして作られます。接ぎ木から数ヵ月後、5月の連休前後に花やツボミつきで売られのが新苗です。そして、接ぎ木から1年後の10月末から翌年2月頃に市場に出回るのが大苗です。
鉢植え苗は、大苗を鉢植えにして年間を通して売られています。

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