プリンセス ミチコ-Princess Michiko は、柔らかい朱色の中輪サイズの花です。半八重咲きで花弁が開放して金色のシベが美しい品種です。

プリンセス ミチコはフロリバンダ系統のバラ

朱橙色で弁底が黄色のバラ

  • 5~10輪の房咲きになり、花つき花もちがよいバラ。
  • 美智子皇后殿下が皇太子妃時代に、育種家のディクソン氏から捧げられたバラ。
  • プリンセス・ミチコは直立性で株のまとまりが良く、庭植えにすると大株になります。
  • 耐暑性はあるが、寒さには弱い。
  • 枝変わりに「つるプリンセス・ミチコ」があります。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに弱い。月間4回以上の定期的な薬剤散布と小まめな管理が必要。
  • うどんこ病の防除→ツボミや葉、新芽の一部がうどん粉のような白い粉が着いているのがあったらうどん粉病です。白い粉のようなものは、カビの一種です。
  • ツボミや新芽は萎縮してしまいますが黒星病のように落葉することはありません。しかし、株の生育が著しく衰えるので放置はしないで、発症した部位を取り除き早めの対処をしましょう。
  • 黒星病の防除→黒星病防除の基本はマルチングであるとされています。敷きワラを施し雨水などの跳ね上がりを防止しましょう。
  • 黒星病は雨水の跳ね返りによって、土中の病原菌が葉に付着して侵入し、やがて黒くにじんだような斑点や、丸い黒斑が多数葉に表れます。
  • 発症した葉はやがて黄色くなって落葉します

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今日のバラ タイトル

プリンセス ミチコの花形は半八重咲きです

プリンセス ミチコは四季咲きです

プリンセス ミチコは花弁が開放して金色のシベが美しい

プリンセス ミチコの樹形は半直立性です

プリンセス ミチコの樹高は140cmです

プリンセス ミチコの株立ちは幅が約110cm程です

枝変わりに「つるプリンセス ミチコ」がある

  • 作出国:イギリス
  • 作出年:1966年
  • 作出者:Patick Dickson
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:Circus × Spartan
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:半八重咲き
  • 花径:中輪(7cm・花弁数17~34枚)
  • 香り:微香
  • 樹形:半直立性
  • 樹高:140cm
  • 撮影:生田緑地ばら苑、京成バラ園・2014年6月 生田緑地ばら苑、神代植物公園・2015年5月

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プリンセス ミチコは耐暑性はあるが寒さには弱い

バラ園の風景:旧古河庭園のバラ

旧古河庭園