ブルー パフューム-Blue Perfume は、赤みのある藤色の半剣弁咲きの大輪花です。ラベンダー色系の品種の特徴というか弱点で、病気に弱いというのが残念です。防除対策として、定期的な薬剤散布をして管理に気配りをすることで健康に生育します。

ブルー パフュームはハイブリッドティー系統です

赤みの強いラベンダー色のバラ

  • 数輪の房咲きになり、花つきがとてもよいバラ。
  • 花弁が薄く弁数が多いので、雨などで傷みやすく花もちはよくない。
  • たまにツボミが開かないこともある。
  • 樹形は半直立性でまとまりがよく、コンパクトに生育するので鉢植えに最適です。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに弱い。定期的な薬剤散布が必要です。
  • うどんこ病の防除→ツボミや葉、新芽の一部がうどん粉のような白い粉が着いているのがあったらうどん粉病です。白い粉のようなものは、カビの一種です。
  • ツボミや新芽は萎縮してしまいますが黒星病のように落葉することはありません。しかし、株の生育が著しく衰えるので放置はしないで、発症した部位を取り除き早めの対処をしましょう。
  • 黒星病の防除→黒星病は雨水の跳ね返りによって、土中の病原菌が葉に付着して侵入し、やがて黒くにじんだような斑点や、丸い黒斑が多数葉に表れます。
  • 発症した葉はやがて黄色くなって落葉します。斑点が現われることは病気の最終形態であり、感染した初期段階では見た目上の変化はありません。
  • そのため落葉が進行してから慌てて対処・・ということになりがちです。

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今日のバラ・タイトル

ブルー パフュームは半剣弁咲きです

ブルー パフュームは大輪サイズのバラです

ブルー パフュームの樹形は半直立性です

ブルー パフュームの花色は赤みのある藤色です

ブルー パフュームは少し病気に弱い品種です

病気に弱いので定期的な薬剤散布が必要

  • 作出国:ドイツ
  • 作出年:1978年
  • 作出者:Mathias Tantau, Jr.
  • 系統:[HT] ハイブリッドティー
  • 交配親:
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:半剣弁咲き
  • 花径:大輪(11cm・花弁数8~21枚)
  • 香り:強香
  • 樹形:半直立性
  • 樹高:150cm
  • 撮影:神代植物園 2015年5・10月

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株のまとまりがよくコンパクトで鉢植えにも適する

バラ園の風景:

港の見える丘公園のバラ園の風景