バラ ブラス・バンド

深みのあるオレンジ色が美しい八重咲きのバラ

・ブラス・バンドは数輪の房咲きになり、花もちがよいバラ。
・気温の低いうちの一番花は暖かい橙色で、高温期の二番花はすっきりした杏黄色になります。
・半横張り性の株は、コンパクトにまとまり鉢栽培にも適するバラ。
・年数の経過と共に、ベーサル・シュートは出にくくなるが古枝によく花が咲きます。
・ブラス・バンドの耐病性は、うどんこ病には強い。黒星病には普通。
黒星病の対策:一般的な黒星病の防除法はマルチングが有効とされています。敷きワラを株元に施すのは、水の跳ね上がりを防止して、葉裏に菌が付着するのを防ぐためです。黒星病は地中に潜んでいるので、落葉などは放置しないで速やかに焼却するか、ゴミ袋に回収しましょう。
病害虫の防除対策⇒詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

スポンサードリンク

バラ ブラス・バンド

バラ ブラス・バンド

バラ ブラス・バンド

バラ ブラス・バンド

バラ ブラス・バンド

バラ ブラス・バンド

バラ ブラス・バンド

バラ ブラス・バンド

株のまとまりがよく鉢植えにも適するバラ

作出国:アメリカ
作出年:1995年
作出者:Jack E. Christensen
系統:[F] フロリバンダ
交配親:Gold Bunny × Holy Toledo
咲き方:四季咲き
花形:八重咲き
花径:中輪
香り:微香
樹形:直立性
樹高:80~130cm
撮影:谷津バラ園2014年10月 京成バラ園2014年11月

栽培テクニックはトップページ「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

ブラス・バンドの秋花は春ほどには鮮明なオレンジ色にならない

バラ園の風景:
バラ園の風景

◇ブラス・バンドの園芸作業:
⇒肥料を施す:
・腐葉土や牛糞などの堆肥は基本用土として、そして植物を生長させるために必要なチッ素・リン酸・カリとマグネシウムなどが肥料です。
芽が萌えだしたら施すのが、追肥と呼びます。
一番花が咲いた後に施すのがお礼肥、これには速効性の化成肥料を施します。(1株当たり50gが目安)頻度は化成肥料なら月1回、液体肥料なら月2回が目安です。
有機肥料を寒肥として冬に施しますが、これらは分解が遅く冬を越した芽出しの頃に効かせるために12月下旬頃までに施しておきます。

・春から秋の生育中は、置き肥として固形肥料を5~6個を土の上に置き、月に1回取り替えます。また、追肥として液肥を規定倍率に薄めて、芽の伸長にあわせて株周りに数回に分けて行ってください。

スポンサードリンク