サルビア・ガラニティカ

6月~9月頃に枝の先に濃紫青色の花をみせる

◇分類:シソ科・アキギリ属 / 原産地:ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン
・学名:Salvia guaranitica
・英名:Blue anise sage
・別名:メドー・セージ
・落葉低木・半耐寒性 / 草丈:150cm
・開花期:6~9月
・土壌:地植え、鉢植え
・栽培ポイント:
花壇の後方や、寄せ植えの中心に適しています。
強健性の花ですが、夏の暑さや梅雨のジメジメが苦手です。

サルビア・ガラニティカの特徴は?

南米に広く分布するサルビアの仲間で、毎年のように花を咲かせる多年草です。流通名は、メドー・セージとしても有名です。花形はシソ科特有の、唇形花で、枝の先に濃青紫色の花を咲かせます。半耐寒性ですが、暖地では霜よけを施さなくても問題なく冬を越せます。冬は地上部を枯らして越冬して、春になると新芽を伸ばします。サルビアの仲間では比較的大きな花を咲かせる。

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サルビア・ガラニティカ

適応
なし

料理・飲み物で楽しむ
なし

用土
水はけのよい用土を好みます。
赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で配合した用土を使います。

肥料
植え付けの時に、土をよく耕して腐葉土などの緩効性の肥料を混ぜ込んでおきましょう。
4月の芽が出る頃から、6月の花が咲き終わる頃まで月1回程度、固形肥料を施します。
生育状態により9月頃にも施します。

サルビア・ガラニティカ

増やし方
適期は4月中旬~5月です。株分けや挿し木、とり木で増やします。

植え付け
乾燥気味で、日当たりと水はけのよい場所に植えつけましょう。
環境が合えば、勢いが強く大株に生長するので、植え付けの際にあらかじめ場所の考慮しましょう。

 

植え替え
大株に育ったら、4~5年に一度は植え替えしてください。

サルビア・ガラニティカ

水やり
土の表面が乾いたらタップリと与えましょう。夏の乾燥期は、水きれに注意が必要。
冬の間は、生長が鈍るので水やりの回数を減らして乾かし気味に育てます。ジメジメは禁物です。

サルビア・ガラニティカの手入れの内容や時期はいつ頃なの?

手入れ
花後は、花茎を付け根から切り取ります。
梅雨時には、混み合った枝を切り落として、株の中まで日当たりと風通しがよくなるようにします。
冬に備えて、寒風や霜に当たると葉が枯れるのを防ぐため、株元から1/3程を残して強めに枝を刈り込みましょう。
茎が伸びてきたら、先端の芽を摘み取ります。そうすれば、切り取った下部から芽が伸びて、枝が茂ります。

収穫
なし

日当たり
日当たりのよい場所を好みます。

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