バニラ ボニカ-Vanilla Bonica は、ランド・スケープ・ローズともいわれる修景バラに分類されます。景観をつくるのに用いられます。

バニラ ボニカは四季咲き~返り咲きです

クリーム色で弁端はアイボリー色のバラ

  • 10~20輪の房咲きになり、満開になると株全体に咲きほこります。
  • 少々遅咲きですが、咲きながら次の花芽が出るので絶え間なく咲き続けます。
  • 伸長力が旺盛で、シュートの発生が活発な品種です。
  • 肥料過多になると株姿が乱れるので、施しすぎには注意しましょう。
  • 地植えの場合、寒肥だけでも生育します。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに強い。一般的には、1週間~10日に1回以上の定期的な薬剤散布は欠かせません。病気に強い品種も、月間1回程度の薬剤散布をして予防対策をしておくことで、より順調な生長が促進されます。

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バラのタイトル 今月のバラ

バニラ ボニカは丸弁平咲きです

バニラ ボニカはシュラブ樹形の開張タイプです

手間がかからず丈夫に育つ、初心者にもお勧めのバラ

  • 作出国:フランス
  • 作出年:2006年
  • 作出者:Alain Meilland
  • 系統:[S] シュラブ
  • 交配親:(Paul Crampel × Arthur Bell) × (Lady Gay × Bonanza)
  • 咲き方:四季~返り咲き
  • 花形:丸弁平咲き
  • 花径:小中輪(5cm・花弁数17~25本)
  • 香り:微香
  • 樹形:横張り性
  • 樹高:150cm
  • 撮影:京成バラ園 2014年10月

※ バラの手入れや病害虫の防除⇒トップページ「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

咲き進むと全体がアイボリー色になる

バラ園の風景:春の京成バラ園

京成バラ園の風景

園芸メモ→病気と害虫の防除

  • 早期発見と早期対処→カイガラムシのように一年を通して発生する病害虫もいますが、多くは発生時期が限られています。
  • 春の生育開始後、決まった時期に発生し、その後も絶え間なく発生するもの、あるいは決まった時期にのみ発生し、一定期間の後はいなくなるものなど種類によって異なります。
  • それぞれの病害虫の発生時期には、常に観察を怠らず早期発見に努める必要があります。
  • そして、発見したら被害を最小限にとどめるよう速やかに対処しましょう。黒星病のように広がるのが早い病気は、放置しておくと見る間に被害が拡大するので、見つけたら即日対策を実行することが望まれます。
  • 早期発見、早期対処をすることで大切なバラを守ることができます。特に注意が必要なのが、日中は土の中にいて夜になると活動するテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)のように発見が困難な害虫もいます。樹幹や樹皮下などから食入した部分からオガクズのようなフンが排出されるので注意深く観察して早期発見をしてください。