スヴニール ドゥ アンネ フランク-Souvenir d’ Anne Frank は、アンネのバラとも呼ばれ、世界的なベストセラーになった「アンネの日記」の主人公アンネ・フランクに捧げられたバラです。

スヴニール・ドゥ・アンネ・フランクはフロリバンダ系統です

クリーム色にピンクの混じり合った色合いのバラ

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  • 房咲きになり花つきがよく、次々と花を咲かせるバラ。
  • 花弁は少ないが、咲き続けて花もちはよいバラ。
  • 花枝には大きなトゲがあり強健種。
  • 枝変わりに純黄色の「エトワール・ドゥ・アンネ(アンネの星)」があります。
  • 耐病性は、うどんこ病・黒星病ともに弱い。月間3~4回の薬剤散布をしても、病害が発生することがあるので、日頃より観察する必要があります。

※ バラの手入れや病害虫の防除⇒トップページ「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

  • うどんこ病の防除→うどんこ病は、農薬などの殺虫剤や薬剤と、育てる環境によって予防することができます。
  • 栽培する環境に関してのポイントは2点あります。一つは、株や葉を密集させず風通しをよくして、適度な湿度と日当たりを確保すること、そして二つ目は、水はけのをよい土壌を常に保つことです。
  • うどんこ病は、初期段階であれば、重曹などを溶かした水を散布することでカビの繁殖を抑え、自然治癒を促すことができます。特に夏や冬の期間は治癒力が高くなるので見つけ次第駆除していきましょう。
  • 黒星病の防除→敷きワラを施し雨水などの跳ね上がりを防止しましょう。マルチング材(ワラやウッドチップなど)は定期的に交換するとよい。加えて株元周辺の地表の殺菌をすればベストです。
  • 黒星病の菌は土中に潜みます。土中のバラの葉片などに付着して越冬すると考えられています。これが降雨時に土から飛散し直上の葉裏に付着し感染が起こるとされます。
  • 落ちた葉はこまめに拾って処分し、発生源をなくします。肥培管理ではチッ素過多にならないよう、バランスの良い肥料やりを心がけます。鉢植えの場合なるべく雨に当たらないようにします。

スヴニール・ドゥ・アンネ・フランクは四季咲き

スヴニール・ドゥ・アンネ・フランクは樹高が140cm

スヴニール・ドゥ・アンネ・フランクは花径が9cmの中大輪花

光があたると透き通るようなオレンジ色が美しい

  • 作出国:ベルギー
  • 作出年:1960年
  • 作出者:Hippolyte Delforge
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:Rêve de Capri × Chanteclerc
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:半八重咲き
  • 花径:中大輪(9cm・花弁数17~25枚)
  • 香り:微香
  • 樹形:半横張り性
  • 樹高:140cm
  • 撮影:谷津バラ園 2014年10月

オレンジ色に赤い覆輪が入る

バラ園の風景:春の谷津バラ園

バラ園の風景

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