数10枚の花びらを重ねて、細くて繊細な枝をしならせて大きな花を咲かせるイングリッシュローズは、近年とても人気がたかまっている系統です。シャルロット オースチン-Charlotte Austin は、David Austin が作出した多くの品種の中でも、代表的な名花です。

シュラブ系統のバラです

開花が進むと黄色からレモンイエローに変化する

  • シャルロット・オースチンは、イングリッシュローズを代表する名花です。
  • 深いカップ咲きで、咲き進むとカップの中はロゼット咲きになるバラです。
  • 細めの枝が多く立ち上がり、枝先に上を向いて花をつけるバラ。
  • 直立性で、強い切り戻しにも耐えるので樹高のコントロールをしやすいでしょう。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。春から秋までの生育期には、月間3~4回の薬剤散布が必要です。
  • うどんこ病の防除⇒うどんこ病とは、植物にカビの菌が住みついて葉っぱが白くなる病気のことです。真夏の高温期を除く5~6月、9~10月頃に発生しやすく、ほとんどの植物が発症する可能性があります。カビが繁殖して白くなった部分は光合成を上手く行えないので、放っておくと葉が枯れ、繁殖した菌が他の植物へ移り被害が悪化します。
  • うどんこ病の発生しやすい状況
  • 5~6月、9~10月頃
  • 気温が18~25度
  • 空気が乾燥している
  • 窒素分の多い肥料を与えている
  • 株間や葉が密集している、風通しの悪い場所(ベランダなど)

※ 手入れ方法や病害虫対策:詳細はトップページの「バラの園芸・作業」をクリックしてください。

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カップ咲きからロゼット咲きへ変化します。多くの花弁は100枚はありそうですね

樹形は直立性で高さは約140cmです

このバラの特徴で花弁が上を向いて開花します

四季咲きで樹勢が強い品種です

樹形は直立性で幅が140cm位なのでコンパクトにまとまります

カップ咲きからロゼット咲きに変わる

午後から半日陰になるような場所でも丈夫に育つ強健なバラですね

イングリッシュローズの定番品種です

ティー系の香りにフルーツ香がミックスした芳香があります

花弁は枝先で上向きに咲きます

ソフトイエローでオープンカップ咲きのバラ

  • 作出国:フランス
  • 作出年:1992年にDavid C.H. Austin が作出
  • 作出者:1994年にDavid Austin Roses Limited が発表
  • 系統:[S] シュラブ(ER イングリッシュローズ)
  • 交配親:(Chaucer × Conrad Ferdinand Meyer )× Graham Tomas
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:オープンカップ咲き
  • 花径:中輪(花弁数・41+)
  • 香り:中香(ティ・ローズ香にフルーツの香りを含む芳香)
  • 樹形:直立性
  • 樹高:140cm
  • 撮影:生田緑地ばら苑、京成バラ園 2014年10月、2017年5月

シャルロットオースチンはコンパクトで上向きに咲く

バラ園の風景:谷津バラ園の風景

バラ園の風景