アシタバ-ashitaba は、関東以西の南部、伊豆七島、紀伊半島南部に分布し、海岸沿いの林の縁などに自生します。

アシタバ セリ科シシウド属のハーブです

今日茎葉を摘んでも明日になると新芽が出るほど生育旺盛

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  • 分類:セリ科科シシウド属 / 原産地:伊豆七島、紀伊半島南部
  • 学名:Angelica keiskei
  • 和名:アシタグサ・ハチジョウソウ
  • 多年草・半耐寒性(~-10℃) / 草丈:100~120cm
  • 用途:露地植え、鉢植え
  • 開花期:5~10月
  • 特徴
  • 高さ1m余りになり、葉は縁に鋸歯のある小さな葉で、葉や茎を切ると濃黄色の汁を出します。茎頂に淡黄色の小花をつけ、長楕円形で扁平な果実をつけます。
  • 茎葉を摘み取っても翌日の朝になれば新芽を伸ばすほど生育が旺盛であることから明日葉と言われるようになったそうです。
  • 八丈島では昔から野菜として食べられていて、含まれる栄養素(ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄分)が優れていて強壮作用もあり、現在では国内の広い地域で、葉物野菜として栽培されています。 特有の苦味と香りがあり若い茎や葉、つぼみを茹でたり、揚げ物、天ぷらなどに利用します。
  • 葉を乾燥させて、お茶としても利用します。

アシタバ 関東以西の南部、伊豆七島などに分布

強壮作用のある葉物野菜とし利用されている

  • 適応
  • 鑑高血圧、動脈硬化、ストレス性胃潰瘍、アルコール性肝炎、母乳分泌促進肝機能低下、便秘、セルライト
  • 料理・飲み物で楽しむ
  • 若葉や若芽を食用にする。明日葉の胡麻和え、明日葉のパスタや天ぷらなど、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれる。
  • 用土
  • 水はけのよい腐植質に富んだ砂質土壌を好みます。
  • 肥料
  • 元肥か寒肥えとして有機肥料を施して、6月に追肥をやってください。
  • タネまきで増やす
  • 適期は9~10月です。
  • 好光性の種子なので、土は種子が隠れない程度に薄く覆う程度にしましょう。乾燥させないよう管理します。秋に種を蒔き半月から1ヶ月で発芽し、春まではゆっくりと成長し翌春、暖かくなると旺盛に成長を始めます。
  • 苗の植え付け
  • 5~6月にポット苗が出回ります。プランター、コンテナ栽培の場合は苗の間を30cmあけて植え付けます。
  • 株分け
  • 適期は春が4月・秋が9月です。

アシタバ 楕円形の平らな果実をつける

アシタバは手入れが必要なの?

  • 水やり
  • 水は普通の管理で大丈夫です。土の表面が乾いたらタップリと水を与えましょう。
  • 手入れ
  • 多年草なので越冬が可能ですが、鉢植えであれば寒冷地では暖かい場所へ移してやりましょう。
  • 0℃以下になると地上部が枯れてしまいます。霜が降りる頃に、株元にワラや腐葉土を敷き防寒しましょう。肥料の、与えすぎに注意してください。
  • 収穫
  • 収穫適期は5~10月です。
  • 葉と茎を食用にします。1年目は株を太らせるために収穫は控えて、2年目から若葉を摘み取ります。
  • 日当たり
  • 日当たりのよい場所で育てましょう。
  • 鉢植えの場合、夏場は直射日光を避け、半日陰に移してやりましょう。
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