バラ ガートルード・ジェキル

豪華な印象のピンク色で大輪ロゼット咲きになる

シュラブとしても、つるバラとして育てても見栄えのするバラです。直立状で育てると、成株になると3mにもなる品種です。
・ガートルード・ジェキルは早咲きで、花もちは中程度。
・若苗のうちは、返り咲きが少ないが経年とともに、小枝を中心に返り咲きます。
・花名は20世紀初頭の女性園芸デザイナーに因んでいます。
・耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。
うどんこ病の防除⇒早期の発見と対応ができれば、花弁への影響や葉を切り取るなどの処置を避けることができます。葉に白い斑点を発見したときは、1週間位の間隔で酢(酸性)や重曹(アルカリ性)を薄めた液を散布しましょう。初期段階では、酸性・アルカリ性にするだけで効果があります。ただし、症状が重くなり繁殖が止まらなくなると、うどんこ病になった葉を摘み取り、二次災害を防ぐために強い薬剤を散布する必要があります。
黒星病の防除⇒黒星病防除の基本はマルチングです。敷きワラなどを施し雨水などの跳ね上がりを防止しましょう。黒星病の菌は土中に潜みます。土中のバラの葉片などに付着して冬を越すと考えられています。これが降雨時に土から飛散し直上の葉裏に付着し感染が起こるとされます。
落ちた葉はこまめに拾って処分し、発生源をなくします。肥料管理ではチッ素過多にならないよう、バランスの良い肥料やりを心がけます。鉢植えの場合なるべく雨に当たらないようにします。

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バラ ガートルード・ジェキル

バラ ガートルード・ジェキル

バラ ガートルード・ジェキル

バラ ガートルード・ジェキル

樹形は直立性で3mちかく伸びるバラ

品種名:ガートルード・ジェキル Gertrude Jekyll
作出国:イギリス
作出年:1986年
作出者:Austin
系統:[S] シュラブ(ER イングリッシュローズ)
交配親:Wife of Bath×Comte de Chambord
咲き方:返り咲き
花形:ロゼット咲き
花径:大輪
香り:強香(ダマスク香)
樹形:直立性
樹高:180cm
撮影:横浜イングリッシュガーデン 2016年5月

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ガートルード・ジェキルの花色は濃いリッチ・ピンクで驚くほど大きく開く

バラ園の風景:
バラ園の風景

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