可愛らしい中輪サイズのカップ咲きになる、イングリッシュローズです。クィーンオブスウェーデン-Queen of Sweden は、半つる性で誘引して育てるよりは、冬の剪定で切り詰めた方が、樹形がバランスよく整います。

数輪の房咲きになり花つきがよい

クィーンオブスウェーデンは中輪サイズのカップ咲き

  • 数輪の房咲きになり、花つきのよいバラ。
  • 小さなふっくらとしたツボミは、包み込まれたカップ形からシャローカップ咲きになります。
  • クイーンオブスウェーデンは花もちは中程度で、軽いティ・ローズ香がある。
  • 夏までは開花するが、秋の花つきは少ないバラ。
  • 夏を過ぎると、枝が真っ直ぐ伸長するが夏に誘引するよりは、冬に切り詰めたほうが開花時の花姿は美しい。
  • 耐病性は、うどんこ病には強い。黒星病には普通。黒星病の対策には、月間3~4回の定期的な薬剤散布は必要。
  • 黒星病の防除⇒温室やビニールハウス内など、雨水の当たらない場所でのバラの営利切花栽培で黒星病の感染例が少な事が知られていますが、これは保護膜が雨により失われ葉の表面からも黒星病の侵入が起こり得ることを証明しています。

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花枝は真っ直ぐでトゲが少ない

3~5輪の房咲きになり花つきがよいですね

クィーンオブスウェーデンはシュラブ系統のバラ

耐病性は普通だが定期的な薬剤散布をした方が順調に生育します

花枝が長くトゲが少ないので切り花に向いている

シュラブ系統で半つる性だが壁面に誘引するより自立させて育てのも綺麗ですネ

返り咲きはするが夏後の花つきは少ない

真っすぐに伸びる枝を冬に切り詰めると、開花時の花姿が美しい

  • 品種名:クィーンオブスウェーデン Queen of Sweden
  • 作出国:イギリス
  • 作出年:2004年
  • 作出者:David C.H. Austin
  • 系統:[S] シュラブ(イングリッシュローズ)
  • 交配親:実生 × Charlotte Austin
  • 咲き方:返り咲き
  • 花形:カップ咲き
  • 花径:中輪(花弁数・41+)
  • 香り:中香(ミルラ香)
  • 樹形:直立性
  • 樹高:140cm
  • 撮影:生田緑地ばら苑 2014年6月、2015年5月

花枝はトゲが少なく、真っすぐに伸びて切り花に適するバラ

バラ園の風景:春の花菜ガーデン

春の花菜ガーデンの風景